じゃあ、片っ端からぶっ潰すとするか♪・・・(笑
★229 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/09(土) 11:53:54 ID:y5FjU2Bm
北村稔『「南京事件」の探求』、平成十三年、一〇一頁
日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。
両者の論争は「虐殺派」優位のうちに展開している〉
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
具体的な記載が一切無し。たぶんコイツ程度ならネラーのオイラ達でも凹せる・・・(´・ω・`)
★原剛 ( 「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」、平成十一年、八、九頁 )
しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定す
べきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない〉
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【軍律】は敵兵への処分を想定したものではない事は
>>742、
>>743で説明済み・・・(´・ω・`)
★秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 )
その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから区別せずにやってし
まったのが問題なんです〉
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『何が問題なのか?』が全く不明。あまり耄碌せんでくれよ・・・(´・ω・`)
★吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。
〈もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行
われる敵対行為は、国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) を構成する。しかし、そうした
国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続
きが必要不可欠であり・・・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
チンカスバカは死ね!!・・・(´・ω・`)
>>742、
>>743でコイツは【即死】♪・・・(笑
>>230の篠田治策氏の見解に関しては完全な『トリミング』。よって同じく
>>742で終了♪・・・(笑
>>231は著者名ぐらい調べてから出直してこい!・・・(´・ω・`)
以上より、チンカスK-K級バカ肯定派の『根拠モドキ』は全滅♪・・・ぷっ♪