【wktk】韓国経済ワクテカスレ 268won【各社年末大韓斜祭(叩きウリ中)】

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消費者の感性にふれる技術‘テクノヒューマニズム’押し寄せる 【東亜日報】
http://news.donga.com/Economy_List/3/01/20091220/24940719/1
 来年産業トレンド主導するようだ

 ‘指先一つで使うコンピュータ、自動振動技術が投入された化粧品…’

 2010年に新しく現れる産業トレンドは、先端技術力を基本に消費者を配慮する感性デザインが結合した‘テクノ
ヒューマニズム(Techno-Humanism)’になると展望される。景気回復に対する期待感が強い新年を狙って企業は、
このような製品を今年の下半期から次から次へ出して、凍りついた消費心理を溶かしに出ている。特に経済力は
あるが情報技術(IT)に未熟な中壮年層のためのデザインが目を引く。

 11月発売された韓国HPの‘タッチスマート300/600’シリーズは、本体なしでモニターへのタッチ操作でコンピュー
タを使用できる別名‘オールインワン(All-in-One)’デスクトップ コンピュータだ。マウスやキーボードの代わりに、
モニターへの指タッチで該当機能をあたかもページをめくるように使うことができる。

 キム・テファン韓国HPパーソナルシステムグループ常務は、“オールインワン機能はITになじみがうすい中壮年
層はもちろん、子供たちも狙って出した製品”として、“競争企業も似た技術を組み合わせた製品を次から次へ出し
ていて、来年には‘オールインワン’と同じデジタルヒューマニズムが強気を見せるだろう”と見通した。

 アナログ的雰囲気を生かした別名‘デジログ’製品も続々と登場している。アイリバーの電子本‘ストーリー’は
6インチ(15.24cm)大で、目次など実際の本の編集デザインをそのまま活用した画面構成によって本を読むような
感じを与えるようにした。MP3ファイル再生機能もあってオーディオブックも聴取することができる。MP3プレーヤー
の場合、音楽ファイルを入手しなければならないわずらわしさのために、IT機器使用になじまない中壮年層らが使う
のに不便を感じたりした。しかし三星‘イェップP3メモリーズ’はMP3機器に演歌やオールドポップスなど多様な
ジャンルの曲を搭載して、ダウンロードしなくても音楽鑑賞ができる。

(1/2) つづきます