【wktk】韓国経済ワクテカスレ 266won【4大川算用の投機】

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全国火葬施設オンライン予約可能になる 【聯合配信 東亜日報】
http://news.donga.com/Economy/New/3/01/20091210/24696976/1
 福祉部、国家葬祭情報総合システム構築推進

 保健福祉家族部は、葬儀を控えた遺族たちの火葬施設予約と利用を便利に助ける'葬祭情報総合システム
(仮称e-空(?))'を構築すると10日明らかにした。

 福祉部は火葬場予約申請と変更を容易にできるように、全国で統一されたシステムを構築して利用者が願う
火葬施設と時間で葬祭手続きを踏めるようにし、死亡者関連国家統計と対民間行政を体系化するという計画だ。
 特に一部業者によって商業的目的で火葬サービスが先行獲得予約される事例を防止するのも、このシステム
構築の目的の一つだ。 現在は全国49の火葬施設中で、9施設だけがオンライン予約が可能だ。

 このシステムを通じて葬祭施設の位置、使用料、現況、運営主体などに対する、客観的で合理的な情報も得る
ことができる。福祉部関係者は"火葬施設が不足した点を利用して、一部業者が火葬サービスを大量先行獲得
予約したり、無断で取り消すということによって、実需要者が4日葬をしなければならなかったり、他の施設を探して
長距離を移動しなければならない実情だった"と話した。

 全国火葬率は昨年初めて60%を越えた61.9%の火葬率を記録するなど、毎年着実に高まっていて2〜3年内に70%に
達すると予想されている。福祉部は長期的には墓地の位置や死亡者、および縁故者情報などに対する実態調査を
経て、墓地情報を統合管理する計画だ。墓地情報がデータベース化されれば、地理情報システム(GIS)を基盤とした
墓地管理が可能になり、最大60年の墳墓設置期限を定めた'一時的埋葬制度'の基盤も構築される展望だ。

 福祉部はまた死亡者の個人情報を医療機関、葬儀場、火葬施設などから早期に確保して、死亡情報を公務員年金
管理公団や国民年金公団、報勲医療福祉公団、勤労福祉公団などの年金支給機関と社会福祉統合コンピュータ・
ネットワークなどで迅速に通知する計画だ。これは遺族たちが死亡届を出さなかったり遅らせることで、死亡者に
保険料や財産税がずっと請求されたり社会保険年金と基礎生活保障需給金がずっと支給されることを防ぐためだ。

 福祉部はe-空システム構築のための情報化戦略計画(ISP)を来年1月まで樹立して、来年上半期中にポータルシス
テム、死亡情報獲得および関連機関連係サービス システムを終える計画だ。

★火葬と化粧がおんなじ 0rz