>>377 最近いろんな学会のそういう会合をよく聞くけど、
どうも論調が少しづつ「単なるロビーだと思われちゃいけない、世間に認められる努力をすべき」
ていう方向に変わってきてる気がするんだよね。
それはそれで一つの正しい意見だとは思うんだけど、
今主張するのはむしろ逆だと思うんだよね。
なんてったって相手はロジックが通じない人間だし。
科学者にはロビー活動が足らない気がしている。
>>373 そうだろうか?この議員の提案の検査による人工被爆問題について
自民党の議員が問題提起出来ただろうか?
問題を問題として認識することさえ難しいのではなかったかと思う。
>>378 それ、今と変わらないんじゃ・・・ってのは禁句かな>小沢から敵視
結局予算は小沢が好意的になろうと素人発想で削られ続けるんだから
そういや戦前は科学技術に力入れてたのかなあ
思う感じるだけであれこれ言われても「ああそうですか」としか返せないのですが
中国は人が多いゆえにピンキリで、出来るやつは出来るからなー
賄賂当たり前なのが足ひっぱりそうだが
ある程度目標が居るうちは進みやすいのは過去の日本と同じだな
日本も技術ばらまいてる余裕は無いはずなんだが
>>377 以前はですね、こういう政治色の薄い(予算の生き死にが選挙区に直結しない)テーマは、
個別に議員にお願いして超党派の議員連盟に話を持っていったり、呼びかけて議連そのものを作ってたりしたわけなんです。
ウチのジャンルもそうでした。しかも議連の賛同議員には、今閣僚やってる方が2名ほど含まれてます。
ところが、問答無用で予算半減。超党派議連はいきなり党派別に再編成、実質解散、というわけですよ。
まぁ、既存ルールを全部ぶっこわして権益をすべて主席に持っていこうとする意図が見え見えなのですが。国家戦略より政局。
それにしてもやり方が乱暴。これくらい乱暴に脅さないと我が党に尻尾振ってくれない、と考えているのでしょう。
脅さなくていいところまで脅しているわけですが。
>>380 それ、「創価学会限定で想定」って言い始めてる時点で論外
単なる魔女裁判だよ
全宗教を一律一斉に対象なら評価する事も考慮するけどねw
>>381 それって非常に良い傾向だよね。国民に金を出してもらってるのだから政治家ではなく
国民に必要性を訴える。日本が真っ当な社会に変わっていく変化点だよ。2010年というのは。
まず、科学界が主体となって、科学系ライターを育成する。ポスドクこぼれても科学ライターとして
食っていくことが出来る環境を整備する。
科学ライターって、一般市民とのパイプ役だから。科学の重要性を一般市民へ伝える。
科学技術国家の基礎条件が日本は欠けていたんじゃないかな?
>>380 まず崇教真光から手をつけるなら認めてやるがw
うわぁぁぁ、何かばっちぃのに触られたぁぁぁ。
本当に、二次補正予算は成立するのかしら・・・
党首級会合、8日に先送り=閣議直前決着目指す−経済対策
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000047-jij-pol 政府は7日、2009年度第2次補正予算案に盛り込む追加経済対策の決定に向け、同日に予定していた
与党党首クラスらによる基本政策閣僚委員会の開催を 8日に先送りすることを決めた。財政支出を
7兆1000億円とする政府案に対し、8兆円までの上積みを求める国民新党と合意のめどが立って
いないためで、 8日午前の閣議までぎりぎりの調整が続きそうだ。
平野博文官房長官が7日午前の記者会見で、「最後の詰めだ。(8日午前の)閣議の前に
基本政策閣僚委を開くべく最後の調整をしている」と説明した。これに関し、鳩山由紀夫首相は
7日朝、「景気が大変厳しいという(国民新党の)亀井静香代表の気持ちも分かる。ただ、われわれも
精いっぱい積み重ねてきた努力もある。その中で最終的にきょう決めさせてもらう」と表明。8日の
正式決定を前に7日中には国民新党と大筋で合意したいとの考えを示した。
>>375 日本にとってどういう印象をもってる国かで決まるかも知れんね。幸せ度。
タクシーで「日本人?」と乗車拒否に会うようなことが無いように祈ってますよ、ええw
まあ、マジな話、向こうで受け入れてくれるということは
「日本人、日本の大学院卒」というブランドがあるわけで、
トータルでは居心地は良いと思う。
その居心地の良さを守るために「日本ブランド」の価値を心配もするわけだが。
研究計画を提出するときに「その国では何が求められているのか」を他の教授から教えてもらうことにもなるし、
その国の学生のレベルや留学生、ポスドクの様子を見て将来を考えるのも面白い。
日本で先の見えないポスドクを続けるより、海外でアカポスを取れそうなら乗ってみるのも良いと思う。
その後のことも考えなくちゃだぜ、かもだが。
>>391 >>389のレスは、ごく普通の内容かと・・・
まぁ、科学教育・宣伝などで一般層への浸透を図りつつ、ロビー活動で政府・野党の要路にも食い込むと言う、
当たり前の活動方針が、さらに強力に求められる時代がやってきたという事じゃないだろうかと。
>>391 落ち着け
科学系ライターが増えたとしても理系離れを食い止めるには足りないのではないか
人間嫌いな物は手に取ろうとしないし興味を持たないものはどうなっても意に介さない
科学の重要性を伝えるのもさることながら、科学への抵抗感を軽減させるのが先決ではなかろうか
>>395 アメリカに限ったことかもしれないけど、アメリカでは数学者がドラマのアイデアを出したり
科学ライターが、ベストセラー作家になったりと活躍の幅が広い。科学ライターがNHKや朝日といった
マスコミの前線で活躍もするようになるだろうし。
理系離れ対策には、たしかに効果は薄いかもしれない。アメリカじゃ科学教育が
あまり上手くいってないようだし。でも、科学に親和的な国民が増えることは
いいことでしょう?インチキの肩こりに効く普通の首輪とかが売れなくなるだろうし。
>>376 wiki みてきたけど、リサーチフェローだから臨床での留学じゃないのね…
2008年に留学じゃ、政治活動に染まって途中で辞めたっぽいし。
しかし、名古屋大学の眼科学教室にはまともなのがいないのか…
この間騒いでいた「人名用漢字にうちの娘に使いたい漢字がない!」で
五番目の娘を無戸籍にしているのもここの眼科医だったしな…
>>395 先月のノーベル賞受賞者たちの会見での一コマ。
アカピ「科学技術が重要だということが国民には知れ渡っていないように思えるが、なぜか?」
野依さん「あなた方が伝えようとしないからだ!」
利根川さん「大手マスコミは、専門記者を養成するのを忌避しているように見える。これでは伝えたくても伝わらない!」
一般のマスコミの報道の仕方って「科学って凄い!」「新技術ってすごい!」というスタンスが殆どで、これって魔法を紹介するのと変わらないんですよね。
つまり、その裏にどれくらいの努力と汗が流されたか、どれくらいの投資がなされたのか、そして投資に見合った価値なのかを報道しないし、出来るレベルではない。
その結果、国民にとっての科学技術は「こんなこともあろうかと」の真田さんなんですよね。
これを変えるには時間と努力が必要でしょうね。はぁ。
>>374 自動車で言えばトヨタVSゼネラルMとかホンダVSクライスラーとか三菱VS日産ルノーみたいなもんです
「先端技術」と書きましたがハイエンド製品というよりむしろ高い技術開発能力を持った企業体、ですかね
それらが技術協力などで付いたり、逆に離れたりを繰り返しながら企業としての利益を追求する、と
もちろんボリュームゾーンのシェアが低ければ企業としては苦しくなるし、
そうなった場合には、大きな業界再編があるかもしれません。まあでも、最終的には市場が決める
よい結果が得られるように、政策などで適切な後押しをすることも重要ですけどね
>>395 それには一流の研究者を教育の現場にだす必要が有ると思うが
出すほうも受ける方も対応出来るかねぇ
邪魔も入りそうだが
>>398 ハヤブサ開発陣の真田さんぶりはガチだけどな。
>>394,
>>395 落ち着きました。取り乱してすいません。
正直自分も科学教育や科学成果の宣伝・普及に関しては
何とかしていかないとと本気で考えてはいるんですが、
何にもいい手が思い浮かばない。
少なくともこの政権には何にも期待できない。
>398
マスコミ屋の方々のスタンスを又聞きしたことのある身としては理系上がりのライターが増えたところで、「伝え
方が悪いんだよ」で終わらされそうな予感。
まだそれこそ、名誉目当てのニコニコ技術部だの、あるいは妙に中身は濃い衛星擬人化だの、といった方が
市井への影響は大きいのかも知れないんじゃないかと。
政権に期待するんじゃなくて、なんとかしたいと思っている人が行動して
やることだと思うんだよね。
ないなら、作れば良いじゃない。むしろチャンスであると。
提案の一つとしては、大学受験に数学必須。文系理系の区分を無くす。文系理系だけでなく
社会的に作られたジャンル分けを弱くしてフラットに持っていくとか。
>>402 そりゃ例えば、SPring8が半分の予算で半分動くと思うような輩ですよ・・・。
イラクの靴投げ記者、パリで会見中に靴投げられる
[パリ 1日 ロイター] 昨年12月にイラクを訪問したブッシュ米大統領(当時)に靴を投げ付け、有罪判決を受けたイラク人記者ムンタゼル・ザイディ氏が1日、
パリで記者会見中に、別のイラク人記者から靴を投げられた。
この記者会見は、イラクの戦争犠牲者についての活動のためにザイディ氏が開いたもので、テレビの映像によると、投げ付けられた靴はザイディ氏に当たらなかった。
フランスのメディアによると、今回靴を投げたイラク人記者は米国のイラク政策を支持する発言をし、ザイディ氏が独裁主義に同調していると非難していたという。
ザイディ氏は、訪問中の国家元首に対する暴行罪で禁固3年を言い渡されたが、後に1年に減刑され、9月に早期釈放されていた。
ttp://www.excite.co.jp/News/odd/E1259734539900.html
>>398 功罪もたくさんありましたが、プロジェクトXみたいな番組がまたやって欲しいですよ。
(あの番組なんかは背後の大変な状況がクローズアップされたところもありましたし。もちろん捏造もチラホラ在りましたがw)
[おおっと]
ニュースが古かった!
情報というものを、入手して、理解して、判断するということを、
小さい社会集団で上手にこなすというのは、
いずこの国でもむずかしい
この点については、明治維新からこっち、
改善されてはいないのかも
アメリカなら、自分が所属するレベルで集会があったら、
そこのトップのご意見を聞いたりするんだろうか
教会で、とか
>>387 そしてそのような脅しはアンチに走られるだけですよね。
・・・・というのも実例がありまして・・・・。
しばらく前に某有名なwik{{禁則事項です}}の{{禁則事項です}}で物議を引き起こしたらしい方が、
今から5年前にあったNice boat.選手権に手を上げたときに最終戦で審査員に恫喝かましたらしいのですよ。
それが噂を呼んで悪影響したのか、スコアを伸ばせずに敗北しますたけど。
ちなみにもう時効とおもって書きますた。
選手権の参加者の一人はこの春にお亡くなりになりますたし、
優勝者も1年後に行われた選手権にて負けて追い出されましたから。
>>405 動くことは動くけど、3分の1のビームラインしか動きません罠
>>396 いや、別に>389の案に反対したいわけじゃないんだ
むしろそういう動きは行うべきだと思うよ
ただいくら情報の送り手側の環境を整えても
受け取り手である国民が「興味ない(どうでもいい)んでノーサンキュー」じゃ折角の取組みも
十分な効果を得られないのでは?と思ったから>395を書いたんだけど
ひょっとしたら俺自身が>389の言いたい事を理解し切れていないのかもしれない
ところで「科捜研の女」とか海外ドラマのCSIシリーズとかは
科学への親和性を高めるのに寄与しているのだろうか、とふと思った
>>403 マスコミは何か麻痺してるんですかね。
科学ライターをして広く情報を集めながら、ベンチャーを立ち上げるといったことも出来るでしょうし。
ツイッターは、ライター氏が創業者の一人だし。一生科学ライターやるわけじゃなし。
平田オリザってネトウヨが嫌いであろう人が、理系大学院の学生に演劇をやらせて
コミュニケーション力をつけるとかやってるそうですよ。
>>405 お金がないんでスケートリンク半周に削りました。
今まで5000m走だったけど、2500m走にすれば走れるよねテヘッ
こうですか。
>>411 科捜研は全然科学じゃない。
ガリレオ探偵はまあ許す。
>>411 いろいろアラもあるし本当じゃないところもあるが
冒険野郎マクガイバーとかオススメ
>>413 流れるプールの水量を半分にしました
ポンプの勢いも半分にしたけどみんな楽しんでね!
こうじゃね?
中国が日本に技術で対抗する?20年早いよ。
それも、今から真面目に対策したとして20年で、今のままだったら永久に無理。
農民工しか職がなく、大卒の失業率が5割になりそうな(しかも給料ががんがん減少して)
国が技術開発なんぞできるわけがなかろうに。開発は研究じゃないぞ。
このままじゃ中国はソ連の二の舞にしかなれないね。
そして、20年先に待っているのは日本をも超えた超高齢化社会。
>>417 ソ連が西側の技術を取り入れたり、産業を誘致するのは容易じゃなかったけど
中国には喜んで技術を提供する輩がたくさんいるから
>>411 CSIと科捜研じゃ差が有り過ぎて話にならんだろう
後者に前者並のモノを求めるのも不可能だが
>>419 言われたとおりにしか作業ができない労働者が主力である限り、
国家総下請けにしかなれないね。
ソ連の産業界はソ連共産党の下請けだった。
支那の産業界は他国の下請けを脱する目処が全く立ってない。
永久に下請けで働けるならそれでもマダマシだろうけど、残念ながら
そんな働き方をしている限り確実に行き詰まるしね。
>>384 八木アンテナの話から考えるに、間違った力の入れ方をしてたんじゃなかろうか?
>>417 日本の技術をそっくりそのまま手にいれりゃいいんじゃね?
金だしてくれれば国や政治形態関係なく研究するっていう学者は
日本には大勢いるよ
とくに、国が予算を出せなくなり、企業もスポンサーに付きにくくなった今後は
一掃拍車がかかる
>>420 所詮今のテレビにそれを求めるのも酷なんだろうねぇ
おもしろおかしい優先なんだから仕方ないとは思うけど
この手の報道/娯楽の多様性を満たすためにも、安価な放送システムを
テレビに組み込む必要はあると思うんだが
科学雑誌「Newton」を中学生の頃から読んでいるけど、あれはよくできた雑誌だと思う。
いろんなジャンルの情報を素人にも図解で分かりやすく解説する工夫がされている。
ただ専門家からするとあの雑誌の評価はどうなんだろう。
>>416 ん、それは可能だから例えにならない。
まあそれだって半額で出来るわけじゃないけどな。
「リレーって何ですか?」を聞いてからマスコミには期待しない……>科学
>>428 あそこで盛大に恥をかいたおかげで、最近、種子島にはあのレベルのトンデモさんは廻されないそうだよ。
・・・まぁ、うちの大学に来るような記者だと、記事になった時点でトンデモになっている事もたまにあるけれど。
>>416 せっかくなので流水プールで例えてみる。
流水プール1周の1カ所に、滝になってる部分があってそこが大人気。
そこだけ混んでるような自体も発生。
そこで仕分け人「効率化を考えれば、滝だけに投資すべき。滝がない方の半周は不要。」と判断。
結果、水が流れなくなりました、とさ。
おっと説明が足りないか。といっても随分前に中国wktkに書いたとおりなんだけど。
50年前後の欧米産業研究者の間で「30年以内にソ連の経済力はアメリカを凌ぐ
だろう。」とか「ソ連の成長を見る限り、少なくとも産業育成に関しては、自由主義経済より
共産主義経済の方が優れているんじゃないか」とかいう意見が一般的だったこととか、ブレジネフが
国連総会の場で机を叩いて「お前達(西側)を(経済的に)ぶっつぶしてやる」とか自信満々に
宣言したこととか覚えている人はいないだろうけど、これがジョークのような事実だったりする。
ところが実際にはソ連の成長は、そのほとんどが生産力拡大によるもので、要するにたくさんつくったから
たくさん儲かるというものでしかなかった。そのため、見事に収量逓減に引っかかり、この絶好長期から
わずか20年後には絶望の底に転落した。
貯蓄率を0から40%に引き上げれば、投資原資を増やして成長に回すことができる。でも、
40%から80%にするのはほとんど不可能だ。
1億人の農民を土地から引きはがして低賃金労働者に変えれば、生産力は成長する。
2億人ならさらに上がる。でも、その調子で4億、8億、16億とやっていけるわけじゃない。
必ず頭打ちになる。
GDP1000億ドルの国が外国からの投資を100億ドル引き込めば、それだけで成長率は
10%だ。でも、次の年に同じだけ投資を受け入れても、それだけでは9%しか成長しない。
これが収量逓減の法則。
これを逃れるには、生産性、つまり資本や労働力の活用効率を上げる必要があるけど、
それをおこたったれば将来は灰色。
貯蓄率を〜以降もソ連の失敗のことだよ。似てる国があるかもしれないけどね。
取りあえず、尻Pが定期的にハードSFラノベを書けばいいとは思うが…
仕事しないからなぁ(嘆息
>>424 開発と研究は違うと言っているのに・・・・
一人や二人科学者連れてきたところで、現場が対応できなければ論文かせいぜい特許に
しかならないよ。と言うか科学者が現場で役に立つかというと微妙
>>432 今度のとびもの学会でパンツ編隊飛行に向けての準備を進めてるらしいが・・・w
>>419 正直なところ、中国が日本を抜くためには自国ブランドが自発的に発生して、それが国際的に評価されるまで
行かないと無理だとおもう。そしてそのブランドが成り立つためにはパチモン市場の根絶ないし最低限地下市場まで
存在が小さくならないと無理だし。そういったバッタモンがブランドの信用を落とすわけだし。
中国の場合は上流(設計・開発)と下流(購買市場)がない中流(組み立て)だけの国であるわけで、今のままでは
どこまで言っても「世界の工場(こうば)」で終わってしまうだろうね。
開発
あるものの基礎を発展させて新たなものを作り出す
研究
まずは究明されていない基礎を解析、役割を発見しよう〜
みたいな感じ?
>>435 作り方公開して、有志を募るって話があったと記憶。
とびもの学会は「飛ぶならパンツでもOK」ってこないだのロケットまつりで言ってたしw
研究は目的を達成する手段を発見する作業で
開発はそれを実用レベルにする作業だと思う
>440
書くことと、ああいうネタに走ることとが等価なんでしょう。
あるいはネタに走る事の一つが文筆業であって、本業でも生業でもない。
そう思っておけばきっとカドが立ちません。
>>436 元も変動相場へ移行せざるを得ない状態になるだろうしねー
日本向け輸出が厳しくなったのを乗り越えられたら、少し大人になれるのかもしれないw
>>436 実際のところその通りかな・・・
中国の技術っていっても・・・中国がこれまでに生み出した新製品ってなにさ?
理論上の存在でしかなかったものを実用化したケースでもいいや。なにかある?
術実用化の担い手にとっての有望職場にタクシーやハイヤーの運転手が入る
国(注:アフリカのことではありません。マジデ)に要求できる水準じゃないかも
しれないけど。
それどころか、IBMのPC組み立て部門なんぞを国家融資山と積み上げてまで
買わないといけないほど内部の育成能力が破綻してる時点で本気どうよ?
去年はオペル買おうとしてたし。あんなもん買ってどうするんだよと思わなかったやついるか?
>>442 つくらないといけない製品の種類と管理しないといけない工場の総規模と
指導しないといけない労働者の数は?
>>438 dクス・・・予想外に数が揃いそうな悪寒がww
しかし民主党は下手だな
米軍基地の沖縄移転問題なんてせっかく大阪府が助け船出してるんだから、本気で一度関空移転をテーブルに
載せればいいんだよ。そうすりゃダチョウ倶楽部の俺が俺が→どうぞどうぞ理論で沖縄にすんなり決まるよ。
ごね得地主を反転させるチャンスなのに何やってるんだろう
多分変わらん。
科学も技術も、拠って立つ土台ではあっても、それだけでは上に上れない。
精々が普及品をより安く造る位の役にしか立たない。ちなみにその例はおそらく韓国。
そこから脱して、例えば「第●世代」とかそういったイノベーションが出来るのかどうか、
そして、すっこけるかもしれないが、そのイノベーションに金を出せるかどうか。それが多分
一つの岐路だろう。
>>438 科学に貢献してるのか、変態を作り出してるのか悩みどころですなぁ