【wktk】韓国経済ワクテカスレ 265won【世界最大の受訴業者】

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254日出づる処の名無し
日本の1、2位消費者金融社、韓国市場'へ貪欲な目つき'
マネートゥデイ|オ・スヒョン記者|入力2009.12.04 09:40 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1037&newsid=20091204094004482&p=moneytoday
[マネートゥデイ オ・スヒョン記者]
[大金融業の代わりに貯蓄銀行など第2金融業進出も摸索]
日本の大金融業界が韓国市場をもの欲しげに見ている。 すでに進出した日系企業等が、大規模な利益を出している
からだ。

◇日系企業"きっとうまく行くよ"

=3日の関連業界によれば、国内大金融業界1、2位のラッシュアンキャシー(A & Pファイナンシャル)と三和マネーの
今年の純益は、各々1000億ウォンと2000億ウォンに達すると予想される。 ラッシュアンキャシーは、在日同胞の
チェ、ユン会長が最大株主で、三和マネーは日本三和グループが100%出資した、ペーパーカンパニー(SPC)
ユナイテッドが、株式の95%を保有中だ。
http://photo-media.daum-img.net/200912/04/moneytoday/20091204094005374.jpg

かれらの高収益秘訣は何より資金力だ。 ラッシュアンキャシーの資本と資産は各々5000億ウォン、1兆1000億ウォン
水準だ。 三和マネーは、各々5000億ウォン、8000億ウォンだ。 資本金が全体資産の50〜60%水準だ。 すなわち
貸し出し財源を自主的に充当する余力が大きく、国内競争会社より調達費用を大きく低くすることができる。 業界
の関係者は"これら業者は、国内業者より借入依存度が低く、年49%に達する貸し出し利子であげた収益が、そっくり
利益として残る"と話した。

しかも調達費用も低い方だ。 日本から大型業者として韓国に投資したところは、日本から国内よりはるかに低い
金利で資金を調達する。三和マネーの場合、日本三和グループの保証を受けて、年利8〜9%で日本から資金を
調達する。

為替差益はおまけだ。 昨年7〜8月1000ウォンを下回ったウォン/円の(100円)為替レートは金融危機後急騰し、
今年3月初め1600ウォンを上回った。 この過程で発生した為替差益が、今年の当期純利益に反映される。

(1/2)続きます。
255日出づる処の名無し:2009/12/04(金) 17:18:21 ID:ChWHIkHZ
>>254の続き

◇韓国へ進出次から次へ打診

=日本大金融業の利子上限線は、年29%から関連法の改正で年20%に落ちる予定だ。 韓国の場合、上限線が倍
以上高い、年49%の上に国内の消費者金融社らの資本力もぜい弱で、日本企業等の関心を刺激する。

国内消費者金融社関係者は"韓国1位のウェルカムクレジットさえ、貸し出し残額が1000億ウォン台で、
8000億〜1兆ウォン規模の日系企業に大きく劣る"とし、"日本企業等は、今まで蓄積してきた消費者金融業の
ノウハウを基盤として、韓国に進出すれば十分に勝算があると判断したようだ"と話した。

日本大金融業界3位の武富士は、すでに韓国証券金融と共に与信専門業者のメトロアジアキャピタルを設立し、
国内大型貯蓄銀行の引き受けも、天秤で量っていることが伝えられた。 日本の中堅のネオラインキャピタルも、
去る10月'ヒューチャークレジット'という名前で金融業の登録を終え、今月の営業を始める。

この他に日本1、2位消費者金融社のプロミスとアコムも国内進出を推進中だ。 これら業者は大金融業の代わりに
貯蓄銀行やキャピタルなど第2金融業進出を模索すると分かった。

金融界の関係者は"日本大型業者の資産が、韓国ウォン基準で20兆ウォンに達し、1000億〜3000億ウォン規模
の貯蓄銀行を取得するには、無理がないこと"とし、"貯蓄銀行やキャピタルに進出しても、日本より2倍近い利子
により、大きい収益を出すことができる"と話した。

(2/2)以上です。