【wktk】韓国経済ワクテカスレ 264won【大宇と共に去りぬ】

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415日出づる処の名無し
産業銀行は、海運・造船会社支援を本格化
韓国経済TV |キム・チヒョン記者|入力2009.11.30 18:54
http://media.daum.net/economic/others/view.html?cateid=1041&newsid=20091130185404563&p=kedtv

<アンカー>
産業銀行が建造中の船舶買い入れに出ました。
去る2月に海運・造船会社らの支援ために、船舶ファンドの造成を決めて10ヶ月目の事です。
キム・チヒョン記者が伝えます。

<記者>
産業銀行が大韓海運、ノバスコシャ バンクと船舶買い入れのための金融書名式を持ちました。
産業銀行が流動性危機に陥った海運会社と、建造取り消し危険に直面した造船会社を助けるために作った
船舶ファンドでの、初めての船舶購入となります。

買いとる船舶は、大韓海運が発注し、大宇造船海洋で建造中の180K級ケープサイズ バルク船で、買い入れ
価格は6700万ドルで、契約船価(8100万ドル)の70%を少し上回る線です。

購入資金は、産業銀行が金融斡旋した海外先順位貸し出しにノバスコシャ バンクが参加して、54%を担当して
産業銀行の船舶ファンドが27%を投資し、残り19%は次の順位貸し出しを通じて行われました。

<インタビュー>
クォン・イルジン産業銀行船舶ファンド担当チーム長も"今回の船舶ファンドは、市価で買いとり、時間が過ぎた
後に再売却する方法を取っており、今後再売却出来ない場合には、第3社に再傭船を与えることだ。"

産業銀行は今回の船舶買い入れ方式を含んで、買い入れ方式を三つとして救助して、今後海運・造船会社支援
のための船舶買い入れが、速度を出すことができると見ています。

(1/2)続きます。