>>929の続き
更に夏氏の言う『住んでいた家は、現在の馬台街一一〇号にあたります』が極めて
信憑性が高い証言だと判断した根拠がこれ・・・(`・ω・´)
【肯定派の最後の拠り所♪『夏淑琴』の証言】
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http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/kashukukinshougen.html 一九四九年の解放以後、私は地域の運動に参加し、一九五一年から五四年
まで、文盲を無くそうという識字運動に参加し、三年間学習しました。そして一
九五四年の一月に結婚しました。結婚当時、私は二四歳でした。夫は張鴻章
といい、その時三〇歳で、当時下関の公安分局(南京市の行政区の六分局)
の仕事をしていました。
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『当時下関の公安分局(南京市の行政区の六分局)の仕事をしていました』
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●『公安』って、まさに『地図を作る事は仕事』じゃん・・・(`・ω・´)
『住んでいた家は、現在の馬台街一一〇号にあたります』
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この表現の的確性を考えても、夏氏の言い間違えの可能性も低い・・・(`・ω・´)