【wktk】韓国経済ワクテカスレ 262won【ITC陥落、最後の頼みはオバマ大統領】

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352日出づる処の名無し
アイフォン国内発売..'憂慮と期待共存''
KT対SKT・LGT'加入者を奪い合う競争再現憂慮
スマートフォン競争触発..無線インターネット活性化期待
入力:2009.11.18 14:16
http://www.edaily.co.kr/news/Enterprise/newsRead.asp?sub_cd=IE11&newsid=02158246589887032&MLvl=2
[イーデイリーヤン・ヒョソク記者]アップル アイフォンが深刻な問題だ。
一部では、グローバルな時代に消費者効用性の側面から、アイフォンの国内発売がさらにはやくなければならないと話す。
遅れた国内無線インターネット活性化の側面からも、アイフォンの発売が、肯定的であることという評価もある。

だがアイフォンが、今年の下半期からやっと静かになった、移動通信補助金競争に、再度火をつけるのにならないかと
の恐れがある。 補助金競争は、結局いかなる形態でも補助金を受けない他の消費者の被害に転嫁されるためだ。

KT(030200)(39,300ウォン50 -0.13%)は、来る28日からアイフォンの国内市販に突入する予定だ。

◇無線インターネット活性化期待

国内無線インターネット市場は、約2兆4000億ウォンに達すると推測される。 全体移動通信市場の11%に過ぎないほど
微小だ。

反面日本は、移動通信会社の全体の売り上げに、無線インターネットが占める比重が40%を越えるほど、無線インター
ネット市場が発達した。 米国も2007年の中盤からアイフォンが登場し、スマートフォン風を起こし、無線インターネット
市場が急成長した。

国内無線インターネット市場が発展できない背景には、便利な有線インターネット環境、高い無線インターネット料金、
無線インターネット コンテンツおよびスマートフォンの不在などが原因として選ばれる。

これに伴い政府は、国内無線インターネット市場活性化のために、今年だけでも、二度の活性化対策を発表した。
多様な定額料金制等を通し、無線インターネット料金を引き下げて、移動通信会社のコンテンツ供給の独占性を破る
ことにした。 何よりも国内アイフォン発売を暗黙的に支持し、競争をさせ、無線インターネットの活性化を促進させるという
考えだ。

(1/3)続きます。