2009-10-26 22:09 by 城内 実
最近なぜブログを更新しないのかと聞かれたが、別に多忙だからとかいうことではなく、
コメント欄をほぼ完全に開放しているにもかかわらず、何度言っても簡単なブログのルールを守れないような非常識きわまりないやからや、
社会通念上の最低の礼儀もわきまえずわがもの顔で他人の家に土足で勝手にあがりこむような連中にうんざりしていからだ。
批判や反論は大いに結構である、しかし、他人のブログという人様の領域で発言するのであるから、
「発言の機会をいただいている」くらいの最低限の謙虚さは欲しいものである。
私だってみなさまからの貴重なご意見をこのブログを通じて「うけたまわっている」という心構えで日頃管理しているのだ。それだけに残念だ。
過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、
一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない。
だったらブログのコメント欄を承認制にしたらいいではないかというご意見もあろうが、これからもぶれずに最初の方針どおり開放していく。
ただし、ルールを守れないような人たちは今後こちらの方で招かれざる客としてブラックリストに掲載し、場合によってはスパム対象とするとともに、
ID番号をブログで公開するようにしたいと思うが、いかがか。
みなさまのご意見をお待ち申し上げる。
かつて私はネット規制のための人権擁護法案に命がけで反対したが
http://www.m-kiuchi.com/2009/10/26/shinnenblogshibarakuyasumimasu/#tcnavi
勝手にしろ。
3 :
日出づる処の名無し:2009/11/03(火) 12:24:50 ID:TMBwpVir
過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、
@上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、
A一部のとんちんかんなネット右翼には
もはやつける薬はないかもしれない。
>>1偏向マスゴミ風味スレタイ乙。
4 :
日出づる処の名無し:2009/11/03(火) 12:38:16 ID:I74ix0d2
クスリ、ダメ、ゼッタイ
5 :
日出づる処の名無し:2009/11/03(火) 12:53:19 ID:hQXvElTJ
>>1 ブログでやってろ
ってかわざわざ「極東」まで来るお前はドMかw
反日亡国論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%BA%A1%E5%9B%BD%E8%AB%96 反日亡国論とは、日本の新左翼の政治思想の一つ。
命名者は大森勝久(北海道庁爆破事件の死刑囚)である。
従来、反日思想の根拠とされたのは、いわゆる「明治以降の日本帝国主義が為した悪行」
であった。「反日亡国論」は、歴史をはるかに遡って、日本国の建国そのものを否定し、
その国家と民族の絶滅を主張する反ユダヤ主義に匹敵する過激思想である。
いわゆる「日本人」は、反日亡国論を全面的に受け入れて反日運動の闘士となることで、
初めて「抑圧者・犯罪民族」という「原罪」から解放されるとする。
※日本人絶滅を最終目標とする、左翼の異常な思想である
まぁ、米もトラバも封じている民主議員よりは健全な反応だろう
なぁ長島?
8 :
日出づる処の名無し:2009/11/08(日) 08:30:20 ID:eogzvmZ5
>>1 ワロタ
味方からも嫌われだしたネトウヨ(笑)
いいぞいいぞどんどん内ゲバしろ〜
9 :
日出づる処の名無し:2009/11/08(日) 08:39:01 ID:W5cuKQOG
いまどきのお若い方が内ゲバなんてご存知なのねえ。
暴力を伴う公権力の執行に対抗する暴力のことをゲバルトと申しますのよ。
そのうち、考え方の違う派に対する暴力が始まりましてね。
左翼同士の党派間暴力のことを内ゲバと申しましたの。
・・・・言論封殺は暴力ですわね。でも、左翼といわれると、どうなのかしらと思いますけど。
それにしても古い言葉ですわね。
10 :
9:2009/11/08(日) 09:21:26 ID:W5cuKQOG
ゲバルトのことはいろいろな言葉で今、表現されてますわよね。
テロ、とかジハード、とか。何でいまさらゲバルト・・・?
ああ昭和の初めの懐かしい香りが。
ネトウヨがどうとかのスレを立てまくってる奴は
確実に在日朝鮮人の仕業ですわ。
まあ、みんな分かってるとは思うけどねw
12 :
日出づる処の名無し:2009/11/09(月) 11:25:58 ID:SpgP9xjC
そうなんですか。ゲバルトとかおっしゃるから、また中核派とかの方たちかしらと。
13 :
日出づる処の名無し: