【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 256won【1000%なんてKIKOえない】

ポスコ、チリ発電所建設4ヶ月連続で中断
聯合ニュース|入力2009.10.18 08:03 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20091018080304537&p=yonhap

国政監査議員ら工事再開'支援射撃'
(プチュンカビ<チリ> =聯合ニュース)カン・コンテク特派員=
チリ中部の火力発電所建設が、環境問題により、4ヶ月連続に全面中断され、施工を引き受けた
ポスコ建設が、大変な苦労をしている。

17日のポスコ建設チリ支社などによれば、チリ大法院は去る6月22日にポスコ建設が首都
サンティアゴの西北側に113km離れたプチュンカビで作っていた、カムピチェ火力発電所に対する
環境認可の決定を取り消すと判決した。

これに伴いカムピチェ発電所は、進行率44.4%を記録した状況で、工事が全面中断された状態だ。

カムピチェ発電所は、ポスコ建設が昨年の初め、チリ北部アントファガスタのアンガモス発電所2基
と中部プチュンカビのペンタナス発電所1基などと共に受注し、同じ年の5月から工事を進行してきた。

しかし工事を発注した、米国系電力会社AESヘネル(以下AES)が、土地の用途制限を無視し、発電
所建設を押し切ったという事実が知らされ、問題がふくらんだ。

市民団体らはカムピチェ発電所の敷地が、産業団地のペンタナス地域とまさに相対しているが、
工業用の建物を作ることはできない、緑色地帯(Areas verdes)という点を上げ、地域環境庁が環境
影響への評価をまともに実施せず、発電所建設を承認したとし、裁判所に環境問題による取り消し
訴訟を起こし、結局チリ司法府は、これらの手をあげた。

（1/2）続きます。

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