ロシアの高速鉄道、中国と共同開発 by NHK
たしか中国に新幹線売って、すぐさま中国独自技術だとアナウンスしてましたね
ったく、売国奴め…
WWII 終結間近のイタリアで、年配女性が戦死した息子の遺影を掲げてデモ行進してる。
キャパが撮った写真のキャプチャーが、「この同じ腕でムッソリーニに熱狂したのだ。」
>>17 補正予算は国会審議を経て通過したものだから、執行停止させるにはやはり国会での議決が必要
仮に国会での議決無しに予算執行が停止できたとしても、そのせいで浮いた予算を
別の用途に使用するためにはやはり国会の審議と議決が必要
つまりどっちみち予算を付け替えるには国会での審議・議決は必須
そもそも補正予算が通ってるということは、そのための税制措置など収入があるってこと
行政権が恣意的に執行を停止すると、今度は税収や決算との帳尻が合わなくなってくる
>>20 それでもね予算の停止ではなくて付け替え、あるいは減額ということが
議会では必要なのであって、
その予算を使っての施策を行う行わないという
執行段階では行政の範囲内なのでは?となるのよ。
で、やっぱり現状ではまだ憲法違反とはならないと思うのよね、
国会を開いていないこともあるし、
予算を付け替えなど口では言っていても実行をしていないわけで。
仮に憲法違反というなら、
予算を執行停止→国会を通さずに新予算案or予算の付け替え
→そのまま実行というパターンでならわかるんだけど、
国会も開いていない、民主新予算案を実行もしていない段階では
まだ憲法違反とは言えないんじゃないかと。
>>21 現状のまま執行停止し続けるとその分予算が浮くことになって、
逆に言えばその分の金は税金の取りすぎか国債を発行しすぎということになってしまう
それに予算の同一性を失わせるほどの裁量権は行政権には無いと解釈すべき
(そうじゃないと、国会の予算権を実質的に無効化できてしまうことになるから)
予算というのは各支出細目毎に決まっていて、安易な流用は厳に慎まれるべきものだからね
今現在は未だ違憲だと解釈することはできないけど、
予算年度を超えても執行停止し続けたままだと確実に違憲ということになるだろうね
>>22 >予算年度を超えても
うん。だから
>>17で「最終的に・・が必要」という風に書いたの。
じゃぁ
>>17のみとスレにあるような憲法違反という解釈ってのは
ちょっと極端って思ってればいい?
>>23 まあかなり乱暴な措置であることは間違いない<予算執行停止
その合法性は「将来国会で審議して予算を組み替えなおす」ということで担保されている訳だから、
行政側としては「何時何時に臨時国会を開催して議決するつもりだ」位はアナウンスしてしかるべき
さもないと何処かのAAみたいに「将来予算は組み替えなす…。だがそれはいつだと明言していない(ry」
みたいな言い訳も罷り通ってしまうことになるから
というか普通の感覚ならもう既に国会でノ審議が始まっているべきw
まあ自分は内閣法制局の一員でも最高裁判事でも法曹の人でもない、しがない市井の一人に過ぎないのだが、
「えっ?こんな乱暴なことして本当にいいの!?」と思わざるを得ないのは確か
違憲とまでは断言できないけど、国会審議の際の内閣法制局の見解は注目しておきたいところだな