【wktk】韓国経済ワクテカスレ 253won【秋夕来たりなば冬遠からじ】

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633日出づる処の名無し
誤爆してた…腹立ちまぎれに梅ニダ

ウォンドル為替、4取引日連続下落…1173.7ウォン(-4.6ウォン) @ hankyung
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910050051g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

 ウォンドル為替が4取引日下落して1170ウォン台序盤で取引を終えた。取り引き間、一時1160ウォン台に進入したりもしたが
外国為替当局の口頭介入で小幅反騰した。
5日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は前取引日の1日より4.6ウォン下げた1173.7ウォンで締め切られた。
 先週、外国為替当局の直間接的市場介入を経験したことで開場序盤慎重な動きを見せた。国内証券市場下落と外国人株式
純売渡にもかかわらずグローバルドル劣勢に同調して4取引日連続下落傾向を継続した。
域外売却がずっと出てきて午前11時頃取り引き間に一時1169.1ウォンまで落ちて1170ウォン線が崩壊することも有った。
 しかし、韓国銀行が為替レートが取引場で1160ウォン台に進入したのと関連して"市場の雪崩れ現象が過度だ"という立場を
明らかにして事実上の口頭介入に出るという事によりまた1170ウォン台序盤に落ち幅を減らした。
 韓国銀行関係者は"それまで為替レートが大幅に落ちたし十分に調整されたと考える"として"これから貿易収支黒字が与える
事だと予想されて外国人の株式資金売却など(為替レートにおいて)需給状況は改善されている。それでも雪崩れ現象が改善され
なければ政府とともに措置を用意していく"と話した。
午後に入って本当に傾向を探したウォンドル為替は1172〜1174ウォン台でそば歩みを打ってこのレベルで取り引きを終えた。
 都市銀行のあるディーラーは"グローバルドル劣勢に下落出発したウォンドル為替が当局の口頭介入でまた1170ウォン台に
上った"として"しかしドル売却物が着実に出てきてもこれ以上の反騰を現わす事ができなかった"と話した。
 このディーラーは"域外売却以外に企業等NEGO物量(ドル売り)はあまりなかった"として"追加下落を導くドル売却物もなかった"
と付け加えた。
 この日の株式市場でコスピ指数は去る1日より37.73p(2.29%)暴落した1606.90で締め切った、コスダック指数も去る取引日より
4.72p(0.99%)下落した497.83を記録した。外国人投資家らはこの日の国内証券市場に3628億ウォン分の株式を売って為替レート
下落を制限した。