>>13何時もの、基地外鮮人です。ご相手は、なされなく、ひたすら無視で良いかと。
(細菌以下の無能ですので)、自ら無能を、このスレで啓蒙されてる貴重な存在ですので。
但し、おさわり禁止です、ID: si7N4tkVは。w
<G20>李大統領、G20来年11月に誘致、快挙
聯合ニュース|入力2009.09.25 21:37 |修正2009.09.25 21:50
http://media.daum.net/politics/view.html?cateid=1068&newsid=20090925213707988&p=yonhap&RIGHT_COMM=R1 国連.G20訪米外交決算..国連で'グリーンリーダーシップ'誇示
北の核'グランドバーゲン'提示..連鎖首脳外交国際共助確認
(ピッツバーグ=聯合ニュース)チュ・スンホ、イ・スンクァン記者=
イ・ミョンバク大統領が南北関係の重大転換炉、グローバル経済危機克服の別れ目として、
6泊7日間の米国訪問日程を終え、25日に(現地時間)帰国の途につく。
最近の大統領府および内閣改編で'MB政府'の新しい陣容を構築し、執権中盤期の本格出発を
宣言した後、最初の海外出張としての、今回の訪米により、イ大統領は就任後の、どんな歴訪
より大きい成果を上げたと評価される。
まず国連気候変化首脳会では、グローバル イシューとして浮び上がった'低炭素グリーン成長
'を先導した国家指導者として、'グリーンリーダーシップ'を誇示し、国連公式デビュー舞台の
初めての総会基調演説等を通して、北朝鮮の核問題と気候変化対応に対する私たちの政府
の立場を国際社会に知らせた。
何より来年のG20首脳会議を国内に、誘致することにより、世界経済の新しい秩序を主導
できることになったという点は、国の品格を一段階引き上げたという意味がある。
合わせて鳩山由紀夫日本新任総理や、胡錦濤中国国家主席などとの両者会談を通じ、北核
と経済問題にあって緊密な国際共助を再確認したのも省けない成果だ。
去る20日アシアナ特別機便で、ニューヨークJFK空港を通って、米国に到着したイ大統領は、
宿舎ホテルで旅装を解くやいなや、パン・ギムン国連事務総長内外が主催した晩餐を始め
訪米日程に突入した。
(1/2)続きます。