ポイント2。環境外交で大きな顔ができるニダ
これ、これからの時代には極めて重要ニダ
というか、これがあるから今後、陶器は極めてやばい立場に追い込まれそうニダ
だから今、北京は必死になって漆器の環境技術を手に入れたがっているニダよ
#でも今のところは硫黄除去関係の触媒がどうのという話ばっかり聞こえるニダね
#まだまだそのレベルということニダ
#そういや、あともう少しで某所のゴミ問題が超深刻化しそうニダね。どうするニカ?また農村潰すニカ?w
#大陸は広いから便利ニダねー(棒読み
#そしてこのポイントは次に深く関係しているニダ
ポイント3。「敵認定」から外れやすくなったニダ
汚鳩の宣言で、欧米のエコ系な連中はホッと胸をなで下ろしているところニダ
エコ系は間違いなく、次世代の「金の卵」ニダ
この連中と敵対するのは愚の骨頂ニダ。いわば金融時代の禿連合に喧嘩を売るようなものニダ
つかず離れずで仲良くするのがいいニダ
で、この手の連中は、いつも「敵」を探しているものニダよ。
ここでいう敵とは金をむしれる相手、口撃することがメリットになる相手のことニダ
まず目立つ市場でシェアを拡大している輸出企業の母国が狙われるニダ
そういえば安物を大量に売りさばいている国があったニダね
あと、家電とIT機器でシェアを伸ばしまくってる国が……
えっ?自動車?レースで実績積んでるところは除外されるニダ
浪漫的な意味でのリスペクトは、意外なほど大きかったりするニダよ。ウリたちが考えている以上に
以上3点を、もし25%削減の話が無かった場合と比較して考えると……
数字を出すのは控えておくニダが、費用対効果的に、そんなに悪いものではないニダよ。
あとはまあ、財源を税金ではなく国債でまかなってくれることを期待するってところニダね。
参院選があり、かつ優柔不断な汚鳩がトップニダから、その線は守られると思うニダが……今はちょっと不安ニダ('A`)