>>572 >>・そもそも在留許可なんてのが非国民であることを前提にしたものであり、
>> 本論の批判対象。(国民の定住に許可なんていらないっての=人権宣言とか)
>おい虫ケラ、確かお前が主張する、在日が国民だという本論の根拠は、
>日本に「定住してる」被治者だから、という話だよな?
>という事は「国民である事の根拠」に「定住する事」が含まれてるわけだわな?
>なのに「(在日が)定住できない可能性」を指摘されたら、
>「国民なんだから定住できるに決まってるだろ!」ってか?
バカ錯乱丸出しw
あのさー、おまえが引用して反論のつもりになってる文こそ、
>という事は「国民である事の根拠」に「定住する事」が含まれてるわけだわな?
>なのに「(在日が)定住できない可能性」を指摘されたら、
>「国民なんだから定住できるに決まってるだろ!」ってか?
への反レスだろが。
誰も「国民なんだから定住できるに決まってるだろ!」なんて言ってないの。
A:「定住できない可能性」には「国民でない」が前提され、それゆえ結論の先取りで使用できない。
B:「定住できる」については、定住できない立証がないだけで十分。つまりAゆえにBは妥当。
要するに、「X(在日)は定住者か?」という問いは「Xは無罪である」という問いと同じ。
Xが現時点で逮捕されたり、有罪判決を受けてないなら、「Xを有罪とする根拠は提示されてない」ということで、
たとえ「無罪(いかなる犯罪も犯してない)」が立証されなくても、無罪と認定するしかない(推定無罪)。
同様に、現時点で定住していて、今後定住者でなくなる客観的な根拠が提示されてないなら、
Xはたとえ「定住者(今後も)」が立証されなくても、定住者と認定するしかない。
こういう話をしてんだよ。
にもかかわらず、結論の先取りと指摘された「定住できない可能性」を言いだし、
「国民なんだから定住できるに決まってるだろ!」などと勝手にオレへの立証せきにんを押しつける。
もう全然ダメ。