【本人の意見も】麻生太郎研究第278弾【聞いてやれ】
77 :
日出づる処の名無し:
ニートウヨの人生
10代〜 :中高時代ネットを見て、愛国心に目覚める。強い日本を夢見て、祖国愛に浸り、
勉強もせずにネットで政治談議に熱中する。またネットで中韓へのヘイトスピーチに
洗脳されて、中韓に怒りを募らせ、四六時中、中韓のことしか考えられなくなる。
両親にネットで得た知識を得意げに披露するが理解されず、両親との関係も隔絶する。
20代前半:毎日中韓のことばかり考え、また愛国談義・売国奴罵倒に10代を費やしたおかげで、
受験に失敗、四流大学にかろうじて滑り込む。しかし大学でも勉学に励むことなどなく、
ほとんど部屋に引き篭もったまま、愛国者を気取ってネット三昧の生活を送る。
20代後半:大学でも自堕落な生活を送った結果、単位を落としまくり、卒業もできず、大学を中退して
無職ニート生活に突入する。しかし自業自得ともいえるこの境遇を、ネットで団塊とサヨと、
中韓からの外国人労働者に責任転嫁して鬱憤を晴らす。家では親から、無職で
ネットばかりしてることに対し小言を言われ、親に徐々に憎しみを募らせる。
30代〜 :周囲はほとんどが結婚しているのに、自分は、無職職歴なしの半引き篭もりニート。
もはや日本人であることだけが唯一の誇り。家では自分を罵る親を殺したい衝動と戦う。
凋落していく自分の人生と反比例して、 中韓・ブサヨ・団塊への憎しみが増していく。
自分が日本人としては底辺だと薄々自覚しているが、直視する勇気はない。
40代〜 :ずっとネットで売国奴を罵り、自民党に投票してきたが、自分の境遇は悪くなるばかり。
日本をこれほどまでに愛しているのに、日本は自分を底辺としてしか扱ってくれない。
そんなギャップについに耐えられなくなり、刃物で衝動的に路上で在日を斬りつける。
終末 :ネットでの愛国に費やした数十年。しかし現実は何も変わらず、事件も在日の自作自演
扱いされてネットで在日認定。幸いにも何も知らずに獄中で病死。無縁仏となる。