【真剣に反省】麻生太郎研究第277弾【率直にお詫び】

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734日出づる処の名無し
〓ネトウヨの一生 後半(30代〜人生終末)〓

【30代】
周囲はほとんどが結婚しているのに、自分は、無職職歴なしの半引き篭もりニート。もはや国士様であることだけが唯一の誇り。
家では自分を罵る高齢の親を殺したい衝動と必死に戦う。凋落していく自分の人生と反比例して、 中韓・在日・ブサヨへの
憎しみが増してゆく。自分が日本人としては底辺だと薄々自覚しているが、直視する勇気はない。

【40代】 末期症状
ずっとネットで売国奴を罵り、自民や新風を支持してきたが、どちらの党も日本社会で相手にされず、自分の境遇は悪くなるばかり。
友人にも女にも職にも恵まれず、寝たきりで無言の親を抱えて絶望感を深める。日本をこれほどまでに愛しているのに、
日本は自分を底辺としてしか扱ってくれない。そんなギャップについに耐えられなくなり、ブサヨ政治家暗殺を企て実行に移す。

【終末】
ネットでの愛国に費やした数十年。しかし現実は何も変わらず、事件は加藤議員実家放火事件のよう、仲間であったはずの
ネトウヨたちによって在日の「自作自演」扱いされ、2ちゃんねるで在日認定。獄中なので幸い何も知らずにそのまま
病死。無縁仏となる。