【真剣に反省】麻生太郎研究第277弾【率直にお詫び】

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729日出づる処の名無し
〓ネトウヨの一生 前半(10代〜20代)〓

【10代】 発症期〜進行期
中高時代にネットを見て嫌韓・嫌中に目覚める。強い日本を夢見て民族主義に浸り、勉強もせずにネットで政治談議に熱中する。
ネットでの病的な中韓のヘイトスピーチに洗脳されて病状は一気に進行。中韓に怒りを募らせ、四六時中、中韓のことしか
考えられなくなる。両親にネットで得た知識を得意げに披露するが理解されず、リベラルで社交的な両親との関係も隔絶する。
母親は困り果て新聞社に相談メールを送る。

【20代前半】
毎日中韓のことばかり考え、また愛国談義・反日奴罵倒に10代を費やしたおかげで、受験に失敗、四流大学にかろうじて滑り込む。
しかし大学でも勉学に励むことなどなく、ほとんど部屋に引き篭もったまま、愛国者を気取ってネット三昧の生活を送る。

【20代後半】
大学でも自堕落な生活を送った結果、単位を落としまくり。留年を重ねて挙句卒業できず、大学を中退して無職ニート生活に突入。
しかし自業自得ともいえるこの境遇を、ネットで団塊とサヨと、在日や外国人労働者に責任転嫁して鬱憤を晴らす。家では親から
無職でネットばかりしてることに対し小言を言われ、徐々に親に対して憎しみを募らせる。