【あらん限りの力を】麻生太郎研究第267弾【振り絞ってやるのが選挙】
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日出づる処の名無し:
麻生太郎君へ
ついに、君も終わってしまったな。
君は、明日の審判をどんな気持ちで迎えるのだろうか?
実績は上げたはずだ、政策も間違っていないはずだ。
なのに、こんなに国民から拒否されるのか、きっと釈然としない気持ち
なんだろう。
それは、君の無能と思い上がりのせいだよ。
君は、都議選で本気で勝てると思っていたのか?
君は、都議選惨敗から何一つ学ぶことなく、また惨敗を繰り返そうとしているのだ。
同じ失敗を繰り返すのは、リーダーとしては失格だ。
そんな失格人間に、誰もついて行くわけがない。
君は、本気で自分が実績を残したと思っているのか?
君の言う実績は、すべて君が忌み嫌う小泉が残してくれた2/3の議席の
おかげだ。小泉がいたからこそ、今の君が存在できているのだ。
その小泉を否定した時点で、君の存在は否定されるのだ。
さっさと解散できなかった女々しさが、君の敗因だ。
現実は漫画のように甘くないのだよ。
国民全体が、麻生君の辞任を要求しているのだ。
君はもう終わった人間なのだ。
終わった君が「責任力」とか言っても何の説得力もないのだ。
君は自ら何も勉強しようとしなかった。その結果が今回の選挙だ。
選挙後でも良い。自らの無能と無策を国民に謝罪しなさい。
それが終わった君に送る最後の言葉だ。