【wktk】韓国経済ワクテカスレ 245won【高値の花火】

このエントリーをはてなブックマークに追加
61
前後が逆になりましたが、ポグムチャリ住宅について昨日の報道です。

庶民の住居安定狙いマイホーム住宅の供給拡大へ 政府が新対策発表 【東亜日報日本語版】
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=020000&biid=2009082870598  AUGUST 28, 2009 03:40

 政府は、12年まで首都圏に60万軒のポグムチャリ住宅(公共が建てる中小型分譲住宅と賃貸住宅を包括する
新しい形態の住宅)を供給する。この中で、開発制限地域(グリーンベルト)に建てるボグムチャリ住宅32万軒は、
当初計画の18年より6年早い12年までに供給する。社会人になったばかりの人たちのための「勤労者生涯
最初住宅請約制度」も新設される。

 李明博(イ・ミョンバク)大統領が出席して27日に大統領府で開かれた非常経済対策会議で、国土海洋部
(国土部)は、このような内容を盛り込んだ「庶民の住居安定のためのポグムチャリ住宅の供給拡大と供給
体系の改善方法」を発表した。

 首都圏開発制限区域に12年までに建てるポグムチャリ住宅は、12万軒から20万軒が増えた32万軒に
拡大された。都心再開発地域と新都市に造成される物量まで合わせると、首都圏で供給されるポグムチャリ
住宅は12年までに40万軒から60万軒へと拡大される。

 国土部は今年下半期中、開発制限区域にポグムチャリ住宅地区を5〜6ヵ所さらに指定し、毎年2回に
わたって事前予約方式で住宅を供給することにした。ソウル松坡区(ソンパグ)と京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)
城南市(ソンナムシ)に造成されるウィレ新都市は、全体共同住宅の4万3000軒の中で2万2000軒をポグムチャリ
住宅として供給する。来年4月中に事前予約方式で2000〜4000軒に対し、初分譲を実施する予定だ。

1/2 つづきます