【wktk】韓国経済ワクテカスレ 245won【高値の花火】

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507日出づる処の名無し
スィートホーム発の住居価格、後日の暴風くるか
イーデイリー|パク・ソンホ|入力2009.08.31 14:48 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090831144804643&p=Edaily
-住宅担保貸し出し急増・チョンセは・低金利状況持続
-スィートホーム補償金による流動性増加が'雷管'
[イーデイリーパク・ソンホ記者]
板橋(パンギョ)発の住居価格の上昇を呼び起こした2006年と同じ、住居価格の急騰様相が、今年も
再演される可能性が大きい、という憂慮が出てきている。

2006年の場合、板橋新都市恩平(ウンピョン)ニュータウン分譲にともなう期待感から、住居価格上昇
の雷管として作用したとすれば、今年はスィートホーム地区補償金にともなう流動性の増加が不安
要因として、指定される。

◇板橋発の住居価格急騰、再演されるか

市場の専門家たちは、今年の不動産市場の状況が、去る2006年と色々な面で似ているという意見を
出している。
まず住宅担保貸し出しが急増している。 2006年の住宅担保貸し出しは、その年の4月3兆ウォンを
越えてから、住宅景気が悪くなり、8月には1兆3200億ウォンに落ちた。 だが8月下旬から不動産費用
と住居価格が上がり、9月には2兆5900億ウォンに増加し、10月にも2兆7400億ウォンが解けた。

今年は、状況がさらに深刻だ。 去る2月から月別住宅担保貸し出し増加額は、毎月3兆ウォンを越えた。
2006年の月平均での住宅担保貸し出し増加額の、2兆5000億ウォンより、はるかに多い水準だ。 特に
今年8月の場合には、純粋増加額が4兆ウォンを越えるものと見られる。

貸し切り(チョンセ)市場の状況も去る2006年と似ている。 2006年当時の中小型アパート密集地域の
蘆原区(ノウォング)売買価格と不動産費用の差は、2000万〜3000万ウォン程度まで狭まるほど、
不動産費用の上昇が荒かった。 今年も、やはり江南(カンナム)圏で始まった不動産費用の急騰
様相が、近隣地域に広がる状況で、本格的な引越しシーズンをむかえることになればチョンセ難は
より一層悪化する可能性も高い。

(1/2)続きます。>>496思わず吹いた。