【日本が明るい未来を】麻生太郎研究第265弾【つくれないはずがない】
459 :
日出づる処の名無し:
麻生太郎君へ
棺桶に両足突っ込んだ気持ちはどうかね?
自業自得とは言え、あまりにも無様なその姿には哀れさを禁じ得ないよ。
あと2日、麻生君が何をしてももう無駄だ。
これまで何度も、
「漢字さえ読めない幼稚な脳みそでもいいから、必死で考えてみたまえ」
と忠告したはずだ。
それなのに、君は、相変わらず街頭で喚くことしかできない。
その気色悪い笑顔で、票が集まるとでも思っているのだろうか。
いい年して漫画読むような人間に、期待するだけ無駄だったようだね。
いくら鈍感な君でも、もう気がついているだろう。
国民全体が、麻生君の辞任を要求しているのだ。
君はもう終わった人間なのだ。
終わった君が「責任力」とか言っても何の説得力もないのだ。
麻生太郎君よ。
君は、本気で自分が実績を残したと思っているのか?
君の言う実績は、すべて君が忌み嫌う小泉が残してくれた2/3の議席の
おかげだ。小泉がいたからこそ、今の君が存在できているのだ。
その小泉を否定した時点で、君の存在は否定される。
そんなことも理解できないほど、君は愚かな人間だったんだね。
そんな君のおごった姿が、今の結果を招いていることに気づきなさい。
それが終わった君に送る最後の言葉だ。