双龍車労使、'整理解雇48%救済'合意(詳報)
アジア経済|潮解数|入力2009.08.06 14:25 |修正2009.08.06 14:27
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1074&newsid=20090806142515761&p=akn 双龍車労組が'整理解雇48%救済案'に対して原則的に合意した。
双龍車の関係者は"内部調整のため、ひとまず会議中断を行い、まだ交渉再開の時間は
伝えられなかった"とし"整理解雇48%案に対して、労使が大枠で合意した"と明らかにした。
これに伴い、双龍車の事態は塗装2工場に対する警察の強制進入はなく、終わるものと
見られる。
双龍自動車労使は、6日の午前11時頃パク・ヨンテ法廷管理人とハン・サンギュン金属労組
双龍車支部長が参加し、最後交渉を行い午後1時20分頃に会議の中断を持った。
これと関連して、協力部品業者で構成された、協同会債権団のチェ・ビョンフン事務総長は、
この日に"今週中に労使交渉が妥結し、事態が終わるならば、早期破産要求書を撤回する
用意がある"と明らかにしたことがある。
一方、使用側は政府と塗装2工場に医療スタッフと食物を渡す、方案に対しても議論中だ。
ハン・スンス国務総理は、前日イ・ガンレ院内代表など民主党議員らと面談を持った後、
この日に"医療スタッフや飲料水は人道的な意味でも必要だ"とし"後続措置を取って
欲しい"と注文した。
※江頭に間に合いつつ、投下w