【wktk】韓国経済ワクテカスレ 239won【名誉捏造】

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381日出づる処の名無し
現代重-ポスコ、M&A 2ラウンド
韓国経済TV |チェ・ジンウク記者|入力2009.08.05 17:45
http://media.daum.net/economic/others/view.html?cateid=1041&newsid=20090805174509154&p=kedtv

<アンカー>
大宇造船海洋の引き受けで激しい競争を行った現代重工業とポスコが、大型M & A 2ラウンドを準備
しています。
造船と鉄鋼業界の二人の巨人が二回目に正面対立する企業は、錦湖(クムホ)アシアナグループが
売却に出した大宇建設です。
チェ・ジンウク記者が報道します。

<記者>
産業銀行は、大宇建設に対する実態調査作業を急いでいます。
錦湖アシアナグループが総帥の同伴退陣という変化はありましたが、売却作業の準備は順調に進んでいます。
(CG1)
(産業銀行、大宇建設売却展望) "国内で大宇建設を引き受ける意向を持った候補が<写真>何社かあり、ミン・ユソン銀行長は、1週間程度で実態調査を終わらす計画です"
ミン・ユソン銀行長も、先週大宇建設引き受けに関心を表明する国内企業がある、としながら実態調査
作業を近日中に終わらせる計画だと明らかにしました。

<録音> (CG2)
<産業銀行関係者> (01:20:53〜01:21:13) "今週に実態調査を終わらせ、8月中旬頃に売却公告を
する予定.."

現在、候補として議論される国内企業は、LGとハンファ、ロッテ、ポスコ、現代重工業などです。
しかしこれらの中で、引き受け前に参加を公式に宣言したところは、まだ1社もありません。
この中で最も注目される候補は、大宇造船海洋引き受けで、衝突したポスコと現代重工業です。
6月末に6兆ウォンの現金性資産を保有したポスコは、引き受け前の参加の有無を、比較しています。
(S1)(チョン・ジュン会長、"売り物として、出てくれば検討")
チョン・ジュン会長とイ・ドンヒ社長どちらも、売り物として出される場合、検討するという立場を表明した
ことがあります。

(1/2)続きます。