【改めます。】麻生太郎研究255弾【伸ばします。】
0)まずは自己紹介と選挙で訴えたいことを3分で
●幸福 浜田氏
幸福実現党が選挙に立ったのは経済危機、国防問題、主権国家のあり方という3つの国難のため
●共産 西脇氏
職の安定や大学学費の軽減、消費税絶対反対
●民主 勝俣氏
政権選択選挙、自民と民主のどちらを中心とする選挙とするかを選択する選挙。
この4年間で自民党は何ができたか。成果は何も無い。
4年前に一つのテーマで選挙が行われ、争点とならなかったことが問題点となっている
●自民 河野氏
(オバマの若さを引き合いに出し)政治の世代交代が必要。
TVではお互いの政党の悪口ばかり言い合っている。
年金について自民と民主の議員で議論をして一つの妥協点を見出した。
政党の枠組みの見直し。今はご都合主義で政党が組まれている。
拡大成長の競争社会を目指す政党と現状維持で社会福祉を重視する政党にまとまり、
政権交代を繰り返しながら国を良くしていく様にしたい(かなり意訳)
ケネディの言葉「国に何かを求めるのではなく、国のために何ができるのか」
を引き合いに出して、今のばら撒き合戦となっている政党政治を批判
*感想
河野氏、最初っから色んな意味で飛ばしすぎ。
話しのまとめがうまかった(3分できれいにまとめた)のは幸福の浜田氏
共産はこの時点で既に電波飛ばし気味で頭が痛い。。。