(ハングル語版、エキサイト翻訳)
@聯合ニュース
双龍(サンヨン)車整理解雇者救済(駆除)方案初めて公開
ttp://www.yonhapnews.co.kr/society/2009/08/01/0701000000AKR20090801051000061.HTML?template=2087 6次交渉2時間ぶりに中断..労使立場の差相変わらず(女専)
(平沢(ピョンテク)=聯合ニュース)シム・オンチョル,キム・ドンギュ記者=双龍自動車労使は1日
午後3時5分から整理解雇者救済(駆除)方案など争点懸案を置いて6次交渉を行ったが2時間
余りぶりに中断された。
6次交渉はパク・ヨンテ法廷管理人とハン・サンギュン労組支部長を除いて使用側2人と労働側
3人など労使代表5人が参加した実務協議に進行された。
使用側チェ・サンジン常務は協議が中断された後,1時間余りが去る午後6時頃工場外で待って
いた取材陣に使用側が6次交渉で提示した整理解雇者救済(駆除)方案を初めて公開した。
974人の整理解雇者の中で40%を無給休職と営業職転換方式で雇用吸収して60%は希望退職,
憤死,まず再雇用,協力業者再就職などの措置をするということが使用側が提示したカードだ。
チェ常務は"労組は使用側が提示した案を受け入れるのか明らかにしないまま総雇用保障を
要求している状況"と話した。
労働側は午後5時10分頃協議が中断された以後自らの議論を進行中の中で使用側提示案に
対する立場表明を留保している。
労働側は希望退職40人余り他には皆雇用関係を維持する案を守ると分かった。
600人余りに対して循環休職をさせて残り200〜300人も無給休職と営業職派遣などで会社に
敵を残そうということだ。
先立って労働側はこの日午前6時25分使用側との協議を中断した後,2時間余りの間自らの議論
を行ったし,正午で合意した開始見解を午後3時で延期したことがある。
労使は中断された交渉の再開時間を定めなかったし,使用側は交渉進行状況を一日一回ごと
取材陣にブリーフィングすることにした。