>>1 民主政権が一人15万円を在日にばら撒いていた事実が発覚|我が国のかたち
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11096458706.html 「貸し付け」という名のバラマキも
社会福祉協議会(以下「社協」)という「民間団体」がある。実質的には、役人お得意の天下り先確保などのための
名目上の「民間団体」なのだが、社協には以前から、誰にでも十万円を貸しつけてくれる制度があった。この制度も
民主党政権になってから恐るべきバラマキヘと改悪されている。
貸付額を六十万円、あるいは毎月最低十五万円(最長一年間で計百八十万円)とし、貸し付けの種類もこれ以外にも増やした
挙句、保証人なしでも借りられるようになったのである。利率も保証人がいればなんとゼロ%、いない場合でも年1.5%と
いう低利で、返済期間は二十年である。
私たちの窓口実験で、東京のある区役所の担当者がこの制度について、次のような話を聞かせてくれた。「緊急小口という
制度が祉会福祉協議会にあったが予算がない。みんな返してくれないから予算が底をついちゃっている」
保証人が不可欠だった従来でさえ返済しない利用者が多かったのだから、保証人を不要にすれば、ただのバラマキである。民主党が、予算も考えず無計画に人気取り政策をぶちあげては、現場の役人や本当の弱者を困らせていることを裏付ける証言である。
更に民主党らしいのは、朝鮮総連や民団などの外国人組織を含む民主党支持団体にしかこれらの制度改悪がほとんど知られていないという点だ。そのため、彼らが予算を食いつぶしてしまい、それ以外の国民が申請に行っても「予算がもうない」と言われる始末なのである。