【wktk】韓国経済ワクテカスレ 236won【エラッパリは燃えているか】

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63日出づる処の名無し
双龍車労使'直接交渉'合意はしたが…
25日に平沢工場で交渉テーブル..警察との衝突は引き続き発生
ツェ・インウン記者| 07/24 17:55 |照会404
http://car.mt.co.kr/news/news_article.php?no=2009072417414646650&type=2

激しい対立を行っている、双龍車の労使が25日に平沢工場で労使代表間による直接対話を持つ
ことに合意した。

先月19日にハン・サンギュン金属労組双龍車支部長とイ・ユイル、パク・ヨンテ双龍車法廷管理人
が、第2次労使代表間の会議をしてから、36日ぶりに成り立った交渉だ。 これに伴い労組側が、
64日連続で占拠座り込みを行い、破局に突き進んでいる双龍車の事態が、終盤に劇的妥結が
成立するのか成り行きが注目される。

24日に京畿道、平沢市青少年文化センターで、午前10時から開かれた'双龍車事態の仲裁のため
の労使政対策会議'には、チョン・ガプドク金属労組委員長とリュ・ジェワン会社側要人労務担当常務
が労使代表で参加し、政界からはクォン・ヨンギル、ウォン・ユチョル、チョン・ジャンソン議員などが
参加した。

1時間ほどの公開会議と4時間余り続いた、非公開会議の終わりに。双龍車労使は'対話を通した
平和的な解決'という大きい枠組みには、原則的に合意した。

また労使政関係者たちは非公開で開かれた対策会議で、責任のある労使代表4人と、政界仲裁団
4人など8人が参加する直接対話を25日に再開することにした。

この他にも△整理解雇問題に対する妥協方案と用語の変更、△回復過程のための労使の苦痛の
分担、△解雇の代わりに循環、無給休職などへの転換方案などが議論された。

使用側は、再交渉のためには、ストライキ中断が先行しなければならないと主張し、明日交渉に
参加する、チョン・ガプドク、ハン・サンギュン労組側の代表が、ストライキ労組員らから全権を
委任されることを要求した。

(1/2)続きます。