【wktk】韓国経済ワクテカスレ 236won【エラッパリは燃えているか】

このエントリーをはてなブックマークに追加
480日出づる処の名無し
住居価格上がっている? 我が家ではないが…
韓国日報|入力2009.07.27 02:53 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090727025308098&p=hankooki

市場の両極化により、大部分は沈滞したままだが、バブル セブンだけ取引が増えて揺れる。

最近、ソウル 江南(カンナム)と首都圏再建築アパートらが、相次いで従来の最高額を更新し
'バブル'を憂慮する声が大きくなっている。 だが不動産仲介業所に、住居の価格を確認してみれば、
そうでない場合が大部分だ。 住宅取引が増え、住居価格も上がっているのに、なぜ、わが家は値が
上がらないだろうか?
http://photo-media.daum-img.net/200907/27/hankooki/20090727025308044.jpeg

アパート値段を先導する、ソウル 江南の再建築団地と、いわゆる価格急騰に敏感な'バブル セブン'
(江南3区、陽川区(ヤンチョング)、分党、坪村(ピョンチョン)、容認)地域の急騰傾向が大きく浮び
上がり、全般的に不動産市場が反騰しているという期待感の混ざった、市場心理のせいだ。

バブル セブンを除いた相当数の地域は、相変らず沈滞から抜け出すことができず、価格は足踏み
をしているか、むしろ落ちるなどの両極化現象が深刻化しているのが現実だ。

26日の不動産情報業者、不動産サーブによれば、今年に入り、バブル セブン地域の住居価格は
平均5.46%上がった反面、残りの首都圏地域の上昇は、半分以下の0.20%に終わった。 特にバブル
セブン中でも江南・松坡区(ソンパグ)などは大きく上がったが、坪村や分党などは、むしろ昨年末より
落ちた。

アパート取引量も地域別での偏差が大きい。 ソウル、瑞草区(ソチョグ)と江東区(カンドング)は、
今年1〜5月で昨年同期対比87%、江南区は83%が増えたが、不人気地域の中浪区(チュンナング)
(-75%)と道峰区(トボング)(-72%)、江西区(カンソグ)(-68%)等は、大きく減少した。

(1/2)続きます。
481日出づる処の名無し:2009/07/27(月) 12:03:56 ID:K/NyD6ZI
>>480の続き

京畿圏域も同じ期間で、果川(クァチョン)が1年前に比べ、1、304%急増したのをはじめとして、
城南(ソンナム)分党(373%)、容認キフング(239%)等は取引が大きく膨らんだが、
議政府(ウィジョンブ)(-85%)安城(アンソン)(-83%)金浦(キンポ)(-62%)等、大部分の地域は
取引が大幅に減った。

国民銀行の不動産研究所の調査でも、6月末現在、ソウル市内のアパート平均価格は、昨年
12月末に比べ、0.3%下落したが、時価総額上位50団地を基準として算定した'KB先導アパート
50指数'は4.6%も上がった。

スピードバンク パク・ウォンガプ不動産研究所長は"特定地域を除き、価格は、今年の初めと
同じか、むしろ劣勢を見せている所が大部分だ"とし"市場の両極化が深刻化しているのにも、
大勢上昇の感じを持つようになるのは、価格先導団地の急騰傾向が呼び起こした錯覚現象に
すぎない"と指摘した。

彼は"特定地域での急騰傾向について、政府が規制の緩和から、市場規制に突然方針を変えた
場合、むしろ不動産市場の回復を遅延させる憂慮もある"とし"低迷した取引と、地方の未分譲市場
は規制せず、バブル セブン地域の投機と過熱は防ぐ、運営の妙術を行う必要がある"と強調した。

(2/2)以上です。