【wktk】韓国経済ワクテカスレ 236won【エラッパリは燃えているか】

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382日出づる処の名無し
双龍車(サンヨン)労使対話は、暗い見通し..警察、強制解散秒読み
ファイナンシャルニュース|パク・インオク|入力2009.07.26 15:59
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1067&newsid=20090726155905523&p=fnnewsi

去る5月22日から始まった、労組側の双龍自動車、平沢(ピョンテク)工場の占拠・座り込みおよび
警察・使用側との摩擦が長期化しているなかで、労使の対話再開までが不透明になったため、
公権力による労組員の強制解散が秒読みに入った。 これに伴い、各種引火物質が散在する双龍車
塗装工場の掌握過程での不祥事が憂慮される。

■互いに"信じられない"
26日の双龍車使用側によれば、先月8日付で解雇者処分になった976人に対し、希望退職、無給
休職、転職プログラム支援、無給休職および後日の再雇用などが含まれた、最終案を提示したが、
労組側は総雇用の保障、露呈交渉、公的資金の投入など既存主張を繰り返しているということだ。

使用側の関係者は、"労組側が具体的な案を提示した場合にのみ、対話が可能だ"とし"今のように
(使用側が受け入れることはできない)総雇用の保障などを主張するのは、ストライキを長期化しよう
とする意図でしかなく、労組側は対話に、真摯に臨まなければならない"と促した。

これに先立ち、イ・チャングン労組企画部長は、"使用側の無条件整理解雇を受け入れ始めて対話
をするということは、労組員を1人でも多く解雇させるということだ"とし、使用側は対話に出て、平和的
な解決方案を模索するのに参加しなければならない"と主張した。

双龍車労使、交渉委員のハンナラ党ウォン・ユチョル議員は、この日に"使用側が、当初予定された
去る25日の労使の直接対話に出てこず、パク・ヨンテ共同管理人に、一日でも、はやく
ハン・サンギュン双龍車支部長と対話に出ることを促し、パク管理人は'可能な限りはやい期間内に
会う'という約束をした"と伝えた。

しかしウォン議員は"現在まで対話再開のための具体的な場所、時間は決まっていなく、使用側は
対話の意志だけを明らかにした状態にすぎない"と付け加えた。

(1/2)続きます。