【wktk】韓国経済ワクテカスレ 236won【エラッパリは燃えているか】

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297日出づる処の名無し
私の株式・不動産はなぜ上がらないだろう?
聯合ニュース|入力2009.07.26 06:40 |修正2009.07.26 08:05 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090726064005161&p=yonhap

資産市場の両極化に、相対的剥奪感がある証券市場急騰にも体感は指数↓…不動産も地域別
価格差大きくて

(ソウル=聯合ニュース)クォン・ヘジン、シン・チャンヨン記者=
"他の人々、は株式と不動産投資で大金を儲けているようだが…"

最近、資産価格が急騰傾向を見せ、一部では'バブル'の憂慮まで提起されているが、株式と不動産
価格の上昇が特定業種・種目と地域中心に差別化され、相対的剥奪感を感じる投資家らが増加している。

株式市場では、実績の改善が確認される大型株への投資に躊躇してきた個人たちが、相対的に
利益を得られなく、不動産市場では投資中心の江南(カンナム)再建築アパート中心に上昇し、
他の地域の住民たちは、不動産ニュースの便りにむしろ戸惑う雰囲気だ。

◇証券市場コスピ-体感指数乖離大きく。
26日の韓国取引所によれば、先月24日から今月24日までの1ヶ月余りの間で、銀行業種が22.20%
上がったのをはじめとして、鉄鋼・金属(16.29%)、非金属鉱物(15.16%)、電気・電子(15.03%)、
証券(13.92%)等の収益率はコスピ指数の上昇率10.18%を上回った。

反面機械(0.27%)、化学(1.83%)、建設(3.46%)、通信(5.22%)、輸送倉庫(5.30%)等は指数上昇率の半分
にもならず、医療精密は0.91%下落した。

この期間でのコスピ指数は、連日年中最高値を更新し、二ヶ月あまりの間閉じ込められていた
ボックス圏を突き抜け、1,500線に無事に到着したが、有価証券市場19業種中で、市場平均を
超過し上昇した業種は8種に過ぎなかった。

(1/3)続きます。
結構、興味深い記事です。