"双龍車工場、消火栓も使えない"
シン・スヨン記者| 07/22 15:15 |照会552
http://car.mt.co.kr/news/news_article.php?no=2009072214451950023&type=2 双龍車労組が。占拠座り込みを行っている塗装工場の消火栓への電力供給が遮断された。
金属労組は22日に"使用側が塗装工場の消火栓の電力供給を中断し、消化施設を遮断した"とし
"火事が起こった時、対策がなく、非常に危険な状況だ"と話した。
塗装工場は去る、17日からは食品の供給が、20日には、水とガスの供給が切れたのに続き、この
日の午後には、消火栓への電力も遮断されたのだ。
金属労組は"塗装工場で火災が発生すれば、内部の空気を吸い込む形態で火災が鎮圧される"とし
"今日の使用側の措置により、内部では、火を消すことはできない状況になった"と説明した。
一方、金属労組は双龍車公権力投入に反発し、この日から事業場別に4時間の部分ストに突入した。
部分ストには起亜車と錦湖(クムホ)タイヤ、ウィニアマンもなど240箇所余りの事業場が参加した。
金属労組は、この日の午後3時に、双龍車がある平沢で忠清(チュンチョン)圏と首都圏の組合員を
中心に、金属労働者決議大会を開催した。
先立って午後2時には、保健医療団体連合などが'双龍車への医療支援の不許可および医薬品、
食料品搬入禁止に対する抗議記者会見'を開き、その後に工場内へ進入を試みた。 保健医療団体
連合関係者は"進入しようとしていた関係者は連行された"と伝えた。