【キングボンビー】鳩山民主党研究第62弾【日本売ってきたのねん!】

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366日出づる処の名無し
<抜粋>

 午後7時40分より、十一屋地区国政報告会。

 午後8時20分より、大桑県営団地にて国政報告会。
 本日、行く先々で話題にされたのが、今朝の北國新聞記事。
 富樫小学校事件だ。
 あまりにも、皆さんに突っ込まれるので、事実のみをお伝えする。

 小学校グラウンドで鉢合わせした民主党の候補者に、ご挨拶のために声をかけて歩
み寄ったにもかかわらず、知ってて知らんぷりされた事件。
 良くわからない意味不明の言葉を口走りながら、逃げるように去っていく相手候補。
 俺は、びっくりして呆然と唖然と立ちすくんでいた。
 夏祭り会場であり、その光景の一部始終を子供達が見ていたので、ちょっとまずい
なぁ、と思った。
 選挙も近付いたから、鉢合わせぐらいすることもある。
 せめて挨拶ぐらいできないものか?
 それと、相手候補の支持者が、その光景を見て俺に対して「スミマセンねぇ・・・」
と謝っていたこと。
 熱心に応援してくださる支持者に、こういうことで相手候補に頭を下げさせるって、
どうなんだろう?
 ましてや、その光景を見ていた新聞記者のインタビューに対して、
 「用のない人」
 と、俺のことを評して、挨拶する必要のないことを強調していたとか。
 自分の票にならない人は「用のない人」なのだそうだ。
 ・・・・・・
 選挙って、そんなモンだろうか?
 違う。
 政策を語り合って、支持者に理解を求める、チームワークの闘いが選挙ではないか?
 候補者である前に、一人の人間としての礼節が、必要ではないだろうか。

ttp://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s090719.html