【信任を受けた】麻生太郎研究第247弾【内閣総理大臣として】

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346木道 ◆VEkb2cSbK2
 ・・・今、帰ってきました。
 まずは中川秀直議員に対しまして、そこまでの覚悟を決めたという事なら、その覚悟に対して敬意は払いましょう。

 その上で、広島県連自由民主党員として、インターネットを使い、広言するべき事があると思い、書き込ませて、
頂きます。
 
 「これで一体、何回目だ?」

 以上です。 

 補足させて頂きますと、当時広島県連会長だった中川秀直議員は、「イメージと知名度だけで選挙に勝てる」と、
ふざけた選挙を東広島市長選挙、及び広島市長選挙の2回連続で実行しました。
 2回連続で自由民主党はボロ負けしました。 
 (ちなみに「あんな地味な候補」は中川秀直議員が連れて来た候補より、広島市長選挙で高い得票を広島市民の
皆様から頂きました。)

 それだけなら、まだ容赦の余地はある。
 中川秀直議員は、広島市長選挙直後、市議と県議、および支持者の揉め事を一切処理する事無く、広島県連会長を
辞めました。
 その後、我々が、どんな目にあったと思っている?