【ユーラシア】麻生太郎研究第239弾【クロスロード】

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536日出づる処の名無し
【葉梨議員の弁明 A】
・ジャニーズが規制されるのは民主党案の方だ
【ネットの反論】
・民主党案がジャニーズ規制の可能性をはらんでいるのは確かだが、【それは与党(自民・公明)案も同じ】こと。
なぜなら、18歳未満の児童(ジャニーズJr等のタレント)の「全裸もしくは一部の着衣をつけていない」写真もしくは画像という
【与党案の条件には合致している】からだ。これに対して葉梨議員は、ジャニーズの写真や動画は【聴衆を元気づけるもの】で
「1つの思い出」なので、与党案の【性欲を興奮させる】という条件に該当しないので「児童ポルノ」ではないと抗弁するが、
ある写真や動画が「聴衆を元気づけるもの」なのか「性欲を興奮させる」なのかを【一体誰が判断するのか?】 
そのような【抽象的で主観的な判断】を国民に押し付け、それがもし誤っていた場合は処罰するというのか? 
そもそも、そのように解釈が人によって異なること自体が、【与党案の「児童ポルノ」の定義があいまいで不備があることの証拠】ではないのか?
 ならばなぜ、民主党案はジャニーズ規制のおそれがあるが、与党案にはそのおそれがないかのような、露骨な印象操作を行うのか?