【日本を守るために】麻生太郎研究第237弾【変える】
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日出づる処の名無し:
このまま自公政権が続いて3年後に二次児ポ改正が起こった場合、
即ドラえもんなどで逮捕というのは、拡大解釈を目一杯考えた場合の話。
二次児ポ改正が起こったら、まずほとんどの漫画やアニメなどはものすごい自主規制が起こる。
今回のエロゲ自主規制と同じようなことが出版業界全体に広がる。
※(1999年、児童ポルノ法施行直後に紀伊国屋書店が店内から
あらゆるマンガを撤去させた事件が起きた。俗に言う「紀伊国屋事件」
撤去された代表作は『バガボンド』(井上雄彦著、講談社刊)、
『ベルセルク』(三浦健太郎著、白泉社刊)、『あずみ』(小山ゆう著、小学館刊)等)
小売店だけでも、こういうことが一斉に起こることになる。
出版社と作家は、無難な路線で描かざるを得なくなる。
エロ漫画雑誌は廃刊、一般漫画はサービスシーンや恋愛シーンがカットされる。
確実に18歳以上に見えるような描写でない限り、
そういうシーンを入れることは出来なくなり、サブカルは大幅に縮小する。
これが文化経済の両面からどれだけの損失になるか途方もつかない。