【日本を守るために】麻生太郎研究第237弾【変える】
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日出づる処の名無し:
おい、クズども
踏襲さえも読めない無知な麻生も、ついに終わりの時が来たようだな
あまりの無能、女々しさ、決断力のなさ、口の曲がり具合に、
国民は呆れ果て、情けなさすら感じているわけだ。
鈍感麻生は、おまえらクズがネットではしゃいでいるのを自分への
支持と思っているんだろうが、クズの支持を集めるのに
国営漫画喫茶を提案したのが運の尽きだったね。
首相専用車に週刊漫画を積み込むような無能首相は、もう日本にいらないよ。
クズどもは、せいぜい麻生の終焉をでも楽しんでくれ