●サンチュなど減らして食べる残飯は再使用可能 ソウル経済 | 入力 2009.06.28 17:43 |
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1067&newsid=20090628174308615&p=seouleconomy&RIGHT_COMM=R9 基準によれば加工および薬味などをしなくて,原形が保存されたサンチュ,ゴマの葉,通告チュー,ニンニク,
ミニトマトなどは洗浄後使用が可能だ。また皮がむけなかったウズラの卵,エンドウ,バナナなどとふたが
ある容器に含んで,お客さんが直接減らすことができるキムチ,カクテキなども衛生と安全に問題がない
ことで判断されて,再使用することができる。
#えっ???
●双龍車法廷管理の,破産の可能性示唆 ハンギョレ | 入力 2009.06.28 19:30
http://media.daum.net/society/labor/view.html?cateid=100001&newsid=20090628193017589&p=hani 金属労組"新しい月1日全面スト"
双龍自動車法廷管理が労組が工場占拠ストライキを中断しない場合回復手続き(過去の法廷管理)を中断して破産を
申請する可能性を表わした。これに対抗して,双龍車労組は整理解雇撤回の時までストライキ持続意志を曲げないで
いて,全国金属労働組合は双龍車事態をほう助する政府と債権団を批判してゼネストを行うと宣言するなど双龍車
事態が悪化の一途をたどっている。
双龍車の理由である・パク・ヨンテ法廷管理人は27日夜3000人余りの役職員を平沢工場で撤収させて"ストライキが
持続すれば破産するほかはない"として"去る26日提示した最終案を労組が受け入れるかにより破産可否が決定される
だろう"と明らかにした。政府関係者は28日"債権団や裁判所側では今と同じ状況が7月末まで続けば完全に財務枯渇
状態に達して,回復不能状態になることと判断している"と伝えた。これに伴い双龍車は9月15日に予定された債権団
会議で回復手続き持続可否を最終確定する前に,裁判所の判断で破産手続きを踏む可能性ができた。
これに対して双龍車労組は"四ページが立たせておいたシナリオにより破産へ行く道を選んでいる"と批判して"これから
会社再進入と公権力投入に備えて,金属労組・市民・社会団体と闘争を継続する"と明らかにした。一方,金属労組は去る
27日緊急中央執行委員会を開いて"双龍車労働者整理解雇に対抗して,29日4時間部分ストに入って来月1日には10万
組合員が参加する全面ストを行うことに決めた"と明らかにした。
●双龍車ケガ人だけ80人余り…政府傍観の中‘危機感高調’ ハンギョレ | 入力 2009.06.28 19:20
http://media.daum.net/society/labor/view.html?cateid=100001&newsid=20090628192009785&p=hani 衝突以後深まった感情と責任論攻防ももう一つの障害物だ。四ページは27日平沢工場を撤収して"火炎瓶などの暴力行為が
広がって工場内部はあらゆる外部勢力が集結,より一層極端な行為を勧める"として労組側と外部勢力に事態の責任を
転嫁した。ハン・サンギュン労組支部長は"政府が凄惨な労働者らの苦痛を放置して,私たちが抵抗する方法は玉砕
ストライキだけで,同僚らを強制動員して,労組を攻撃して破壊する四枚の攻撃は会社をもう一度殺すこと"と話した。
事態悪化の責任はむしろ政府と四ページにあるという主張だ。