【wktk】韓国経済ワクテカスレ 229won【5万かまして予感DEATH貨】

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379日出づる処の名無し
>>377の続き

合同参謀の高位関係者は"戦争が勃発すれば長距離でだけでなく重要標的を先に叩くこと"とし"各段階毎に、
監視して叩くことができる体系をそろえるということだ"と説明した。

軍はこれと関連し、普通は核兵器とミサイルは発射準備→発射→被爆などの段階をとり相手を威嚇するため、
監視.偵察→精密打撃→迎撃→防護段階に区分し、対応能力を備えることにした。

すなわち多目的実用衛星(アリラン2号など)と高高度無人偵察機(UAV) 'グローバルホーク'、映像.
白頭(ペクトゥ)通信偵察機、弾道弾早期警報レーダーなどで発射兆候を探知した後、F-15K戦闘機の
合同遠距離攻撃弾(JASSM)、イージス艦の海上迎撃誘導弾(SM-6)、地上のパトリオット(PAC-2/3)ミサイルなどを
利用し、発射台と発射基地を打撃し、また飛んでくる核.弾道ミサイルを迎撃するということだ。

海上迎撃誘導弾はSM-6対空ミサイルと海上配置用パトリオット(PAC-3)ミサイルで、軍は2014年頃に米国から
導入する方案を考慮中だ。

また軍事境界線(MDL)近隣に密集配置された北朝鮮の170mm自走砲と240mm放射砲に対応し、
標的探知→照準→打撃能力を拡充することにした。

無人偵察機と大砲兵探知レーダー、磁気探知レーダー、特別チーム等を通し、長射程砲発射兆候を探知して
F-15Kに装着された空対地ミサイルとK-9自走砲、次期多延長ロケット、GPS誘導爆弾(JDAM)、
GBU-24(バンカーバスター)等で精密打撃するということだ。

また首都圏の安全を確保するために、接敵部隊は招電に直ちに戦闘力を発揮することができるように完全編成と
することにした。

軍はこれと関連し、軍団級部隊で改編される首都防衛司令部の任務範囲を金浦(キンポ)軸線まで拡大し、
これに必要な戦力を補強する計画だ。 戦時に創設される10個師団は従来段階として北寒地域と住民に対する
民事作戦任務を遂行する。

(2/4)続きます。