【wktk】韓国経済ワクテカスレ 229won【5万かまして予感DEATH貨】

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343日出づる処の名無し
双龍車,平沢工場に公権力投入(3報)
強制解散でない暴力事態防ぐために公権力投入

(平沢=聯合ニュース)チェ・チャンフン,シム・オンチョル記者=労組員らが工場を占拠してストライキ中である双龍車,平沢工場に公権力が投入された。

警察は26日午後5時15分頃会社側職員らと労組員らのあいだの暴力事態が悪化することを防ぐために双龍車,平沢工場正門と近隣に役職員らが突き抜けておいた垣根を通じて,6個中隊600人余りを投じた。

警察は午後6時現在300人余りが撤収して300人余りが残って労組員らが占拠した塗装工場に連結する本館後方で労組先鋒隊50人余りと対立中だ。

労組先鋒隊員らの後には家族対策委員会所属労組員家族10人余りが座って,塗装工場に通じる道を遮っている。

会社側が雇用した警備員100人余りは正門の前で外部の人出入りを止めていて塗装工場屋上にある労組員20人余りはこれらにパチンコでボルトを撃って,進入を阻止している。

また他の警備員200人余りは盾を持って正門で塗装工場側を眺めて集結している。

先立って双龍車職員3千人余りは午後1時45分頃平沢工場正門近隣寄宿舎そば側門を通って,工場の中に進入して,本館の前で連座座り込み中だ。
この過程で10人余りが負傷したと京畿道消防当局が明らかにした。

京畿警察庁関係者は"強制解散のための公権力投入でなく労組員と会社側警備員らのあいだ暴力事態を防ぐために警察力一部を投じたこと"と話した。