【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 227won【DJ vs MB遺恨鮮争】

大企業資本'上げ潮'グリーンコリア'花火レース'
記事入力2009-06-17 11:20ソン・ヒョンジン
http://www.asiae.co.kr/uhtml/read.jsp?idxno=2009061710324061030

�C注目される新再生エネルギー半導体・LCD・プラント技術連係
太陽光投資活発水素燃料・風力発電など子会社・系列会社設立に拍車

昨年オイル価格がバレル当たり100ドルを越えたため、各国政府が先を争い'グリーン産業の成長'を前面に
押し出し始め、新再生エネルギーに対する企業らの関心が熱くなっている。

これに伴い、今まで一部の中小企業が主導していた太陽光、風力、水力発電など新再生エネルギー事業は
大企業の資本を軸に急成長している傾向だ。

http://cphoto.asiae.co.kr/listimglink/6/200906111108176992491A_1.jpg
三星物産が全南（チョンナム）珍島郡（チンドグン）に総額220億ウォンを投資し、完工した3MW規模の太陽光発電所。

◆アポロンの祝福'太陽光'=
新再生エネルギー産業の中で、最も頭角を現わす事業群はまさに太陽光だ。韓国が世界市場を導いている半導体、
LCD、電力機器、プラントなどとの、技術的関連性が高いだけでなく、最近企業らの投資も活発に展開しているためだ。
世界太陽光発展産業市場は2007年に27兆、2008年47兆に達し、来る2012年100兆ウォンの規模の成長が予想されている。

このような成長の勢いに歩調をそろえ、国内企業らの進出も活発だ。 世界1位の造船業者の現代重工業は、
太陽光発展事業の先頭走者として選ばれる。

現代重工業は1997年の太陽光発展事業性の研究を始まりに、2004年には太陽光発展事業専門担当チームを構成、
産業資源部(現知識経済部)から太陽光発展技術開発主管機関に選ばれ、太陽光発展事業を準備してきた。
現代重工業は現在、年間30MW規模の太陽電池を生産しており、昨年9月には既存35MW規模のモジュール生産を
年間70MW規模に拡大した。 また今年まで追加で3000億ウォンを投資し、第2工場を設立し、太陽電池生産を
年330MWと11倍以上拡大する計画だ。

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