【地球温暖化防止】麻生太郎研究第233弾【未来を救った世代になろう】

>>198
結局、鳩山弟は郵政官僚に踊らされたということだろう。

簡保の宿がどんどん売却されると、天下りの有力なポストが無くなる。
そこで、郵政官僚から不当な売買価格で売却してますよというリークが行われる。
すると、国民もそのこと自体には怒るから、それにのって、どさくさにまぎれて、
簡保売却をストップさせてしまうというね…。
更に、今回の西川社長を辞めさせてしまうと、民間の社長のなり手が居ない。
そこで、郵政官僚出身の社長を据える…。
そして、郵政再国営化、もしくはそれに近い流れへ…なんて所だろうな。

しかし、そもそも、郵便局がそんなものを運営する必要は無いから、
実はどんどん手放してしまうこと自体は正しい。
しかも、赤字なのに。黒字化するまで努力をというが、
逆言えば、それまでひたすら赤字で国民の税金で補填することになるし、
第一本当に黒字化するかも怪しい。

それよりも、俺は今回のことで、N即+の麻生信者が、
郵政工作員だったということがわかって少々驚いている。
お前ら、そんなに国営郵政に愛着があったのかよとｗｗ