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31日出づる処の名無し
金値段上がるほかはない7種類の理由
アジア経済|ファン・スケ|入力2009.06.06 16:26
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100016&newsid=20090606162604460&p=akn

去る5月初め1オンスあたり900ドルを突破した、金先物価格が1000ドルに向かって険しく上がっている。
インフレを警告する声が高まるやこれをヘッジしようとする投資家らが'投資'に出たのに伴ったと分析される。

米国投資情報媒体のメリルリンチは金に投資しなければならない7種類の理由を提示した。
◆外国為替保有額ポートフォリオ=
先に金が商品という固定観念を破ろう。 金はドル貨幣とともに各国中央銀行の外国為替保有額を構成する
核心ポートフォリオの一つだ。 ドル貨幣下落に対する憂慮が増幅されるほど金の魅力は高まる。 実際に
金の値段がラリーを見せ始めたことは今回の金融危機でなく2002年ドル インデックスが下降線に折れた
時期と一致した。

◆派生商品=
金融危機を起こした主犯は不動産市場でなく派生商品だ。 派生商品と関連した銀行業界の推定損失額が
5870億ドルに達するがこれさえも氷山の一角という意見が少なくない。 金融業界の不安がいつでも再点火
されることができるため、安全資産として金が持つ魅力が簡単に薄められはしない展望だ。

◆量的緩和=
米国連邦準備制度理事会(FRB)は3000億ドル規模の長期米国債を買いとる計画だ。 これは中国を含む、
米国国債保有国立場ではうれしくない便りだ。 量的緩和はドル貨幣価値下落に対する憂慮を高めるため、
金は外国為替保有額でドル貨幣を代替できる資産の魅力を高める。

◆インフレ=
他のどんな理由より金の値段上昇を占う確実な根拠はインフレだ。 一部の投資家らが憂慮するように
ハイパーインフレーションが今年の場合、金は強い力を発散するものと見られる。 予想がはずれ、
デフレーションがくるとしても金の価格は大きく落ちる可能性は低い。

(1/2)続きます。