【wktk】韓国経済ワクテカスレ 222won【ゼネスト列島韓】

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408日出づる処の名無し
盧逝去に北核... 超強力な変数の変化の要素に気をもむ自動車労組
アジア経済|ウ・ギョンヒ|入力2009.05.26 11:39 |
http://media.daum.net/economic/autos/view.html?cateid=1038&newsid=20090526113910186&p=akn

"政治的負担とても大きい"憂慮拡散…闘争動力折れるか心労焦燥

ノ・ムヒョン前大統領の逝去と北朝鮮の突然な核実験が完成車業界労組にも少なくない波紋を及ぼしている。
構造調整に反対して総ストライキに突入した双龍(サンヨン)車労組と本格的な臨時団体協議を控えて闘争の
雰囲気の造成に没頭している現代車労組は思いがけない外部の悪材料の中に労組の動きに否定的な
国民世論につながるか当惑感を隠せずにいる。

現代車
http://photo-media.daum-img.net/200905/26/akn/20090526113910303.jpg

労組は26日午後2時ソウル、良才洞(ヤンジェドン)現代・起亜のため社屋の前で15の系列会社の労組執行部が
参加した中で、記者会見を持ち'構造調整防止のための連帯闘争共同声明'を発表した。 本格的に始まった臨時
団体協議を控え、連帯を強調し闘争動力を確保するという腹案だ。 労組は記者会見に続き28日に蔚山(ウルサン)
工場で臨時団体協議闘争出征式を持って誇示する予定だ。

気勢を上げる労組だが、内部的には状況の変化の要素に、闘争動力が折れるか心配する雰囲気が歴然だ。
ノ・ムヒョン前大統領の突然な逝去で全国が追慕の雰囲気に包まれた中で、北朝鮮が核実験を断行するなど
政局が揺れ動いているためだ。 労組内部ではこういう時局に争議行為が浮び上がれば政治的負担があまりも
大きくないかという憂慮が広がっている。

現代車労組のある中心の関係者は"盧前大統領逝去という残念なことに続き、北の核問題もあり本当に仕方ない
状況になった"として"世論対応方案に対し、内部的にも会議を繰り返している"として複雑な雰囲気を伝えた。
今後の闘争日程樹立も暫定的に延ばされた。 この関係者は"日程を確定していなく、時局により変更される内容も
ない状況"と付け加えた。

(1/2)続きます。