【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 221won【セルフ経済制裁】

昨年コンドミニアム会員券.食品被害救済増加
2009/05/21 17:58送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/21/0325000000AKR20090521178000002.HTML
(ソウル=聯合ニュース)チェ・ユンジョン記者=
消費者院は昨年コンドミニアム会員券と食品関連被害救済申請が、前年より各々50%ずつ増えたと21日明らかにした。

消費者院はコンドミニアム業者が不渡りになって、財政悪化などの理由で会員券満了時点に保証金の払い戻しを
遅延させ、また再契約を強要する被害が501件で前年(333件)より大きく膨らみ、食品の変質や異質物混入などに
よる被害救済申請も115件から172件に増加したと話した。

全体での被害救済件数は1万9千327件なのにこの中で一般への売り値1万2千539件で特殊販売は6千788が
コニオスだ。特殊販売中では電子商取引が3千116件(16.1%)、訪問販売1千999件(10.3%)、通信販売648件(3.3%)等の
順だった。

昨年医療サービス関連被害救済申請は603件でこの中で多かったのが整形外科が89件(14.8%)であり内科88件(14.6%)、
歯科69件(11.4%)等だった。

消費者院はまた1999年から2008年まで10年間消費者の不満を分析した結果、図書.レコード関連への不満は
1999年2万9千973件から2008年7千917件と減少したが医療サービス関連への不満は6千384件から1万4千716件に
増えるなど物品よりサービス関連での不満が増加する傾向を見せたと話した。

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