【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 221won【セルフ経済制裁】

[1Q実績]コスピ上場企業、 1000ウォン売ってやっと 12ウォン儲けた
アジア経済 | ファングサングウック | 入力 2009.05.19 12:02 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100035&newsid=20090519120222277&p=akn

取引所、12月決算法人2009年1Q実績発表
有価証券市場上場企業らが去る第1・4分期1000ウォン分を売って、12ウォンを儲けるのに終わったことが分かった。
これは前年同期に比べても50ウォン近く減った数値で今年に入って、企業らの収益性が大きく悪化したことを証明した。
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19日の韓国取引所(KRX)と韓国上場会社協議会が発表した'有価証券市場12月決算法人2009社の業績も第1分期
営業実績'によれば上場企業らは去る第1分期216兆1563億ウォンの売上額を記録、前年同期比で2.92%増加したと
集計された。 反面営業利益は7兆8360億ウォンと56.76%減少し、純利益は2兆5691億ウォンと81.45%急減した。

取引所関係者は"売上額が前年同期比小幅に増加したにもかかわらず業種全般にわたって、収益性が下落する
姿を見せ、製造・非製造業および金融業全てで営業利益および純利益が大幅に減少した"と明らかにした。

業種別では製造および非製造業は197兆9000億ウォンの売上額を記録、前年同期比0.13%増加した。 反面営業
利益は7兆7000億ウォンで50.82%、純利益は2兆4000億ウォンで79.46%大幅に減った。

国際原材料の価格が安定傾向を見せていることにもかかわらず、グローバル金融危機にともなう実体景気の鈍化、
為替レートの急騰により大部分の業種にかけて、営業利益が減少や赤字に転換されたためと解説される。 また
外国為替関連での損失、持分法での損失など営業外費用の増加で純利益も前年同期比で大幅に減少した。

（1/2）続きます。