【wktk】韓国経済ワクテカスレ 220won【不安韓斜債】

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95日出づる処の名無し
<コスピ市況>オプション満期日…1400ライン崩壊(暫定)
外国人二日目罵倒…建設株急落
2009/05/14 15:25送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/14/0325000000AKR20090514132800008.HTML
(ソウル=聯合ニュース)アン・スンソプ記者=
米国証券市場急落とオプション満期日の影響でコスピ指数が急落して、1,400線が崩れた。

14日のコスピ指数は前日より33.57ポイント(2.37%)下がった1,380.95で取引を終えて、7日に1,400線を越えてから5日取引日
ぶりに1,400線の下に降りた。

米国証券市場急落の便りに18.92ポイント下がった1,395.60で出発した指数は外国人売却とオプション満期日をむかえて
あふれ出たプログラム売り物量までより増して時間が過ぎるほど落ち幅が増えた。

外国人は二日連続で売りに出て、656億ウォン分の株式を売ったし、機関はプログラム売り物量に投信業の売却まで
加勢して、5千609億ウォンの売却優位を記録した。 反面個人は6千677億ウォンを買い入れした。

プログラム売買はオプション満期日をむかえて、大規模差益取引での売却物量があふれ出て出て3千652億ウォンの
売却を記録した。

業種別では銀行、電気ガス、証券、鉄鋼金属、建設、機械業種の下落幅が相対的に大きい方だった。

三星電子が1.43%落ちたのをはじめとして、ポスコ(-5.06%)、韓国電力(-5.42%)、現代重工業(-4.52%)、KB金融(-4.82%)、
現代車(-1.69%)等時価総額上位種目がすべて下落した。

ただしLG電子(0.93%)は2分期実績改善に対する期待感で総10位種目中で唯一上昇した。

米国の住宅景気が相変らず良くないことが明らかになって、国内建設株が一緒に急落してGS建設(-5.22%)、
大宇建設(-4.17%)、現代産業開発(-3.09%)等がすべて大幅に落ちた。

上限値18社種目を含んで、290社種目が上がったし、下限値5社種目を含んで、557社種目がおりた。
取引量は6億9千405万株、取引代金は7兆4千662億ウォンを記録した。