【wktk】韓国経済ワクテカスレ 220won【不安韓斜債】

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80日出づる処の名無し
チン・ドウスウ金融委員長"金融公企業労使の関係改革しなければ"
2009/05/14 12:00送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/14/0325000000AKR20090514072200002.HTML

(ソウル=聯合ニュース)キム・ムンソン記者=
チン・ドウスウ金融委員長が金融公企業に積極的な苦痛の分担と労使関係の改善を注文した。

チン委員長は14日の金融委員会で金融公共機関長らと経営契約を締結する席で"労組の過度な要人や経営権介入に
対する改善の声が大きくなっている"として"労使関係の改善を公共機関改革の核心課題として認識し格別に神経を
使わなければならない時"と指摘した。

チン委員長は"労組は労組らしく、経営陣は経営陣らしく各自本来の席を取り戻す一年になるように努めてくれ"と頼んだ。

彼は"金融公共機関の高い給与と福利厚生に対して苦痛分担が必要だという世論が広がっている"として"いつも最も
国民の注目をあびる対象であることを深く自覚して、先に立って改革を導いていかなければならない"と強調した。

チン委員長は"最近一部の経済指標好転して公共機関改革に対する政府意志が弱くなるという期待心理がありえるが、
変化と改革は経済状況に関係なく推進しなければならない課題で、今年を公共機関先進化の最後の機会にして臨んでくれ"
と話した。

この日資産管理公社と信用保証基金、技術保証基金、住宅金融公社、韓国取引所、韓国預託決済院、産業銀行、
企業銀行など8社の機関長は人材.予算節減など公共改革政策課題と業務課題等を含んだ1年単位の経営契約を
結んだ。

政府は毎年作成される経営計画書により履行実績を評価して、機関長要人と成果給に反映している。