【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 220won【不安韓斜債】

<為替レート下落..業界'悲喜交差'>
デパート"外国人減った"..明洞（ミョンドン）の街も閑散旅行業界"為替レート追加下落期待..シーズンときめく"
2009/05/18 12:04送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/18/0325000000AKR20090518086200003.HTML

(ソウル=聯合ニュース)移動頃シンホ卿イム・ミナ記者=
為替レートの変化にデパートや旅行業者など業界の悲喜が交錯する。
18日の業界によればデパートは'為替レートの特殊'が水泡に帰したと見て内需に営業戦略を回すかと思えば、
旅行業界は為替レート追加下落で近づく休暇シーズンの特需を期待している。
業界は為替レート下落もそうだが、最近新種インフルエンザ拡散が営業に及ぼす影響を無視できないと話した。

◇デパート"外国人いない、内需強化しよう"
デパート商売の良かった時期は皆過ぎ去った。
今年のはじめから為替レートのウォン高の特殊な事情でロッテデパート本店は外国人の売上額が1月は86億ウォン、
2月87億ウォンで3月に99億ウォンまで上がって4月には急激に69億ウォンと減った。
特に一時市内を'占領'したも同然だった日本人観光客の売り上げは1月に64億ウォン、2月に67億ウォンで3月には
75億ウォンまで上がったが4月には51億ウォンに減った。

ロッテデパート本店パク・ウヨン マネジャーは"円高現象で去る3月までは日本人観光客らのショッピング観光が
多かったが、最近では日本円の価値が落ちて、日本人観光客の売り上げが若干減少した"と話した。
新世界デパート本店でも外国人売り上げ比重は去る2月9.7%、3月6.7%で4月5.0%に落ちた。
新世界デパートはこれ以上'為替レート効果'を期待しにくいと見て営業を'内需'中心に回すという戦略だ。

新世界デパート ナム・ユンオン チーム長は"為替レートが落ちて、2月に最高値をとった外国人売り上げ比重が
減少している"として"今後為替レートが持続的に落ちると予想されるだけにVIPマーケティング強化など内需に
総力を傾けるだろう"と話した。

為替レート下落にともなう外国人観光客の減少はソウル、明洞（ミョンドン）通りでも皮膚で感じることができる。

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長くてごめんなさい。