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ヤン社長は政府の老朽車買い替えの税制支援恩恵で、5月に入り内需が生き返っているとし。今回の法案が
特定の業者に対する特典で見る風潮があるが、これは自動車産業全体の支援という大きい枠組みで見る
必要があると主張した。
彼は"今回対象になる老朽車は20万台程度と考えている"とし、国内の年間での産業需要が105万台から
115万台に10万台程度増えるという展望を提示した。
●慶南(キョンナム)中小企業庁、小商工人営業環境改善センター運営
2009/05/15 11:25送稿
(昌原(チャンウォン)=聯合ニュース)イム・ウンジン記者=
慶南(キョンナム)地方中小企業庁は小商工人に負担を与える不合理な規制を改善するために'小商工人営業
環境改善申告センター'を設置して、18日から運営を始めると15日に明らかにした。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/15/0325000000AKR20090515081600052.HTML 申告センターは小商工人らの意見を集約して、各種の規制を改善する努力をすることになる。
申告センターはまず即席加工食品の自家品質検査項目数、小売店の空き瓶除去取り扱い手数料、共同物流
センター建設支援のための開発制限区域の解除、ガス料金保証金の預置基準などを関係部署と協議して、
改善していく計画だ。
慶南(キョンナム)中小企業庁関係者は"その間小規模飲食店と浴場、小売店など小商工人らは大規模製造
業者に比べて、規制改善分野で相対的に疎外されていた"として"申告センターを通じて、不合理な規制を
集中的に直していくだろう"と話した。
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